Excite Music Festival '06に平原綾香、一青窈、スキマスイッチらが出演 | RBB TODAY

Excite Music Festival '06に平原綾香、一青窈、スキマスイッチらが出演

 1日(土)、2日(日)の2日間、東京・代々木の国立代々木競技場第一体育館において、インターネット情報サイト「エキサイト」が主催する「Excite Music Festival '06」が行われた。

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熱唱する平原綾香。ボーイッシュな黒いネクタイがかわいい
  • 熱唱する平原綾香。ボーイッシュな黒いネクタイがかわいい
  • 熱唱する平原綾香。ボーイッシュな黒いネクタイがかわいい
  • ステージを所狭しと駆け回りながら歌う大塚愛。関西弁のMCも味がある
  • ステージを所狭しと駆け回りながら歌う大塚愛。関西弁のMCも味がある
  • 観客の心をつかむ一青窈のステージ。裸足でステージに立つことが多いが今日はヒールを履いていた
  • 観客の心をつかむ一青窈のステージ。裸足でステージに立つことが多いが今日はヒールを履いていた
  • 大橋卓弥(左)の優しい声と、裸足にアフロがトレードマークの常田真太郎(右)のピアノが会場を盛り上げる
  • 大橋卓弥(左)の優しい声と、裸足にアフロがトレードマークの常田真太郎(右)のピアノが会場を盛り上げる
 1日(土)、2日(日)の2日間、東京・代々木の国立代々木競技場第一体育館において、インターネット情報サイト「エキサイト」が主催する「Excite Music Festival '06」が行われた。

 このイベントはエキサイトが運営する音楽情報サイト「エキサイトミュージック」が今年で6周年を迎えることを記念したもので、「エキサイトミュージック」にインタビューや特集記事などでゆかりのある多数の豪華アーティストが出演する、インターネットメディア主催の大型イベントとしては日本でも過去に例のない規模のものとなった。

 取材したのは2日目だが、久保田利伸、KREVA、SOUL'd OUT、Sowelu、HOME MADE 家族が出演した初日も大盛況だったようである。

 イベントのスタートは16時だが、開演前から1万人以上の観客を収容できる会場はすでに超満員となっており、アーティストの登場を待ちわびるファンの熱気が伝わってくる。

 会場ロビー部分には「エキサイトミュージック」を利用することができるノートパソコンが数十台展示されており、イベント前にアーティストの情報をチェックする観客でにぎわっていた。

 また、ステージの左右には巨大なスクリーンが設置され、ライブの合い間にも、「レミオロメン」や「ゆず」など、今回のイベントに出演できなかったたくさんのアーティストからのビデオメッセージなどが流され、観客を飽きさせることがなかった。

 さらに、ライブを終えた楽屋にカメラが潜入し、インタビューの生映像が流れるといった斬新な演出にも驚かされた。

 オープニングセレモニーのあと最初に登場したのは平原綾香。1曲目がはじまった瞬間にすべての人の耳を引きつける熱いボーカルを聞かせてくれた。また、ライブ途中でなんと「イナバウアー」を披露。体の柔らかさに観客も驚いていたようだ。

 最後は代表曲「Jupiter」の熱唱でフィニッシュ、満場の拍手を浴びていた。

 次に登場したのは「大塚愛」。1曲目の「さくらんぼ」から若さあふれる元気なボーカルで会場を一気に盛り上げ、畳みかけるように続けた最新シングル「フレンジャー」で観客の興奮は頂点に。途中しっとりした曲も混ぜつつ、最後には8月2日に発売されるシングル「ユメクイ」を初披露とサービス満点のステージだった。

 一転して静かで雰囲気のある曲「指切り」で始まったのは「一青窈」のステージ。ダンサブルな曲も挟みつつ、アメリカ同時多発テロ事件をきっかけに作られた「ハナミズキ」や、デビュー曲の「もらい泣き」など、特徴的なボーカルで印象に残る歌詞をしっかりと歌い上げた。

 ひときわ大きな歓声にむかえられて登場したのは「スキマスイッチ」。ライブ自体久しぶりということで本人たちも気合いが入っていたようだ。ブレイクのきっかけとなったヒットシングル「全力少年」や、映画「ドラえもん のび太の恐竜2006 」のテーマ曲「ボクノート」など、誰もが知っている代表曲を中心にしたステージで楽しませてくれた。

 イベントの最後を飾ったのは「コブクロ」。コブクロとして活動をはじめて最初に作った曲であり、思い入れが大きいという「桜」からスタート、交互にボーカルをとる2人の美しいハーモニーに観客全員が魅了された。7月26日に発売されたばかりの「君という名の翼」のライブ初公開を含んだ全6曲、最後はほとんどマイクを通さず肉声で力強い声を聞かせるなど2人の思いが熱く伝わるすばらしいステージとなった。

 エキサイトによると、このイベントは毎年恒例となることを目指しているとのこと。またひとつ夏の楽しみが増えた。
《田口和裕》

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