KDDI、au携帯電話にパナソニック製端末を来年春に投入予定。番号持ち運びに備えた施策
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パナソニックは、2005年の携帯電話出荷台数シェア(IDC Japanによる)が国内で第一位の携帯電話メーカーで、優れた小型・薄型化実装技術、魅力あるデザイン等で市場から高い評価を受けている。
今年11月までに導入を予定されている「携帯電話番号ポータビリティ」によって、ユーザーの流動性が高まることが予想される中で、携帯電話会社には魅力ある商品を提供し、ユーザーの幅広いニーズに応えることが求められる。KDDIでは、技術力とデザイン面の双方で定評のあるパナソニック製の携帯電話をラインナップに加え、au携帯電話のブランド力を高め、顧客満足度の向上を図っていくとしている。