デジタルミュージックの新しい時代 光ブロードバンドで音楽を楽しもう!(ダイジェスト版) | RBB TODAY
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デジタルミュージックの新しい時代 光ブロードバンドで音楽を楽しもう!(ダイジェスト版)

ブロードバンド その他
 いまやすっかり、音楽はデジタルのファイルで持ち歩く時代になった。小さなプレイヤーひとつでCD何十枚分もの音楽を持ち歩くこともできてしまう。そんなデジタルミュージックがネットと出会うことでさらにパワーアップ。光ブロードバンド時代の音楽は、買うのも聞くのも時間や場所を選ばない、新しいエンターテイメントになったのだ。

 音楽のデジタル化が始まったのはもう24年も前、1982年にSONYから発売されたCDプレイヤー「CDP-101」がデジタルミュージック第一世代。第二世代はパソコンの進化とMP3登場だ。ソフトを収録するCD-ROMドライブが搭載され、パソコンで音楽を聴く人が増えてきた。そこにデジタル音楽を小さく圧縮できるMP3が登場、MP3化された音楽データを再生するためのポータブル機器も続々と登場し、一気にMP3はブレイクした。そしてインターネットの普及により、よりカンタンに音楽データが楽しめる今が、デジタルミュージックの第三世代というわけ。

●ネット+デジタルミュージックの世界

 第三世代のデジタルミュージックとネットは切っても切れない関係にある。

 たとえばNTT東日本のフレッツ・スクウェアには音楽コンテンツも多く、開かれたインターネットで見ることのできない光ならではの高品質な映像や音楽を楽しめる。

 BEING GIZA studio所属アーティストの最新情報満載「BEING GIZA on フレッツ」、倉木麻衣のオリジナル番組「Mai-K TVスペシャル」、NTT東日本のCMを担当する槇原敬之の期間限定コンテンツ、ゲーム好きにはたまらない「FINAL FANTASY」音楽などなど。また特に、モーツァルト生誕250周年で盛り上がるクラシック音楽は充実しており、CDで大人気の「ベストクラシック100」や、「毎日モーツァルト」などの高品質コンテンツが配信されていて、クラシックファンもクラシック初心者も満喫できる……
《RBB TODAY》
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