【CEATEC 2005】三菱、液晶搭載のらくらくホンなどドコモ用携帯電話を3機種展示 | RBB TODAY

【CEATEC 2005】三菱、液晶搭載のらくらくホンなどドコモ用携帯電話を3機種展示

IT・デジタル テレビ

プレーヤー機能を搭載した「Music PorterII
  • プレーヤー機能を搭載した「Music PorterII
  • 液晶ディスプレイやマナーボタンが付いた「らくらくホン シンプル」
  • 試作機として参考出品されたユニバーサルデザインの携帯端末。参考出品ながら実際に触れる状態で展示されていた
  • 試作機として参考出品されたユニバーサルデザインの携帯端末。参考出品ながら実際に触れる状態で展示されていた
 三菱電機は、NTTドコモ向けの携帯電話端末3機種「Music PorterII」「らくらくホン シンプル」「2画面ユニバーサルデザイン携帯電話試作機」を参考出品した。

 Music PorterIIは、デジタルオーディオプレーヤーと携帯電話の機能を併せ待った端末。メモリースティック PRO Duoに対応したスロットを持ち、MP3やAAC、ATRAC3/3plus形式の音楽ファイルを再生可能だ。また、FMラジオチューナーも装備されているのが特徴となっている。

 パッケージには、128Mバイトのメモリースティック PRO Duo、マイク付きリモコンおよびイヤホン、オーディオ再生ソフト「BeatJam」、USB接続ケーブルを同梱。発売時期を担当の方に伺ったところ、「今年の年末までには」ということだった。

 らくらくホン シンプルは、高齢者向けのシンプルなデザインに、オレンジバックライト付き液晶ディスプレイとマナーボタンを付けることで他社製品と差別化を図った端末。アドレス帳機能は無いものの、引き出しタイプの手書き電話帳スペースが設けられているほか、視力の弱い人向けに、押した数字ボタンを読み上げてくれる機能が搭載されている。発売時期は未定とのこと。

 2画面ユニバーサルデザイン携帯電話試作機は、ボタンの代わりにタッチパネル液晶を採用した端末。2画面の液晶ディスプレイを搭載している点が、今までのタッチパネル採用機との大きな違いといえるだろう。

 また、フタ部分にはLEDのイルミネーションパネルが採用されているのも特徴だ。さらに、ユニバーサルデザインということで、タッチパネルの利用が困難なユーザー向けに外部スイッチによる操作も可能な機能も搭載されている。
《村上幸治》

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