Webブラウザーの「Opera」が無料に。広告の表示も廃止
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この無料化は、Windows、Mac OS X、Linux版で適用される。
また、サポートの窓口も変更される。これまでは、日本の代理店であるライブドアが受け持っていた。しかし、12月1日からはOperaが直接対応することになる。なお、このサポートは年額29米ドルで提供されるが、日本円による決済については準備中となっている。ほか、これまでにライセンスを購入したユーザもサポートが受けられる。