松下、デジタルチューナー搭載のVHS一体型HDD&DVDレコーダーなど4機種 | RBB TODAY

松下、デジタルチューナー搭載のVHS一体型HDD&DVDレコーダーなど4機種

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左から、DMR-EX200V、DMR-EH73V、DMR-EH66、DMR-EH53
  • 左から、DMR-EX200V、DMR-EH73V、DMR-EH66、DMR-EH53
  • デジタルチューナー内蔵のDMR-EX200V
  • DMR-EH73V
  • DMR-EH66
  • DMR-EH53
 松下電器産業は、DVDレコーダー「DIGA」シリーズとして、デジタルチューナー内蔵のVHS&HDD&DVD&SD一体型レコーダー「DMR-EX200V」、VHS&HDD&DVD一体型レコーダー「DMR-EH73V」、HDD&DVDレコーダー「DMR-EH66」「DMR-EH53」の計4機種を10月1日から順次発売する。価格はオープンで、実売予想価格は、DMR-EX200Vが16万円前後、DMR-EH73Vが9万5,000円前後、DMR-EH66が9万円前後、DMR-EH53が7万円前後。

 今回発表された全機種に、DVD-R DL(片面2層)とCPRMに対応したDVDマルチドライブを採用している。また、初期設定を音声で案内する「かんたん音声設置ガイド」を装備。使用頻度の低いボタンをフタの中に収納し、使用頻度の高いボタンを大きく前面に配置した「ボタンすっきりくるくるリモコン」が付属する。

 DMR-EX200Vは、地上・BS・110度CSデジタルチューナー内蔵DVDレコーダーとして世界初となる、VHS&HDD&DVD&SD一体型の4in1モデル。HDD容量は250Gバイト。デジタルハイビジョン放送をそのままの高画質でHDDに録画できるダイレクトレコーディングモードを備える。また、フルデジタル伝送できるHDMI出力と高画質技術「ビューティリアライザー」により、DVDコンテンツも高解像度再生を実現した。

 搭載チューナーは、地上・BS・110度CSデジタル×1、地上アナログ×2。デジタル放送とアナログ放送を2番組同時録画する「デジ・アナどっちも録り」を装備。

 インターフェースは、HDMI、D4、Sビデオ入力×3、Sビデオ入力×2、光デジタル音声出力、SDメモリーカードスロットなどを用意する。発売日は11月10日。

 DMR-EH73V、EH66、EH53の共通の特徴は、「番組追従機能」を搭載しており、毎週予約していた番組が最終回だけ時間を拡大して放送する場合でも、番組ガイドのデータに追従して自動修正してくれること。ダビング操作は4ステップに簡便化した。HDD容量はいずれも200Gバイト。DVDやSDメモリーカードをDIGAにセットするとドライブを自動選択、リモコンでの切り替えは不要だ。さらに、音声ガイド付きで、録画した番組を簡単に消去できる「消去ナビ」を装備した。インターフェースには、MPEG2動画対応のSDメモリーカードスロットと、DV入力などを備える。

 DMR-EH73Vは、200GバイトHDDとDVDレコーダーに、VHSを一体にしたモデル。HDDとDVD、VHSとHDD、VHSとDVDの双方向ダビングが1ボタンで行える。地上アナログチューナー×2とBSアナログチューナーを内蔵しており、HDDまたはDVDのどちらかとVHSテープに2番組を同時録画できる。発売日は10月15日。

 DMR-EH66は、200GバイトHDD搭載のDVDレコーダー。地上アナログチューナー×2とBSアナログチューナーを備える。同じ時間帯のアナログ放送2番組を同時にHDDへ録画可能だ。録画予約は、番組表から録画したい2番組を選択するだけ。そのほか、PC用のDVDラベル作成ソフト「ラベルマイティ for DIGA」が付属する。発売日は10月1日。

 DMR-EH53は、200GバイトHDD&DVDレコーダー。チューナーは、地上アナログ×1のみとなる。EH73VやEH66と同様、SDメモリーカードスロットがMPEG2動画に対応。発売日は10月15日。
《高柳政弘》

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