カシオ、台湾の合弁販売会社を完全子会社化 デジカメなどの販売を強化 | RBB TODAY

カシオ、台湾の合弁販売会社を完全子会社化 デジカメなどの販売を強化

IT・デジタル デジカメ

 カシオ計算機は4日、1995年に台湾の現地法人との合弁で設立した販売会社を完全子会社化し、台湾における販売活動を強化すると発表した。

 今回の子会社化は、台湾でコンシューマー商品の販売を手掛けてきた「台湾カシオ立信」の株式を追加取得することでカシオ計算機の全額出資会社とし、社名を「台湾カシオ販売」と改め新たな展開を図るものだとしている。

 同社では、今回の完全子会社化により迅速な経営判断・意思決定が可能になるとしており、拡大する台湾市場で流通網の拡大・構築を行ない、デジタルカメラ、時計、電子楽器をはじめとするコンシューマー商品の販売を強化していくという。また、現地の嗜好やニーズに合った商品の企画・開発をあわせて行っていくことにより、2007年度には100億円の売上を目指すとしている。
《村上幸治》

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