キヤノン、中間営業利益6.6%増の2,700億円 カメラ事業も増収増益 | RBB TODAY

キヤノン、中間営業利益6.6%増の2,700億円 カメラ事業も増収増益

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 キヤノンは27日、2005年12月期中間連結決算を発表した。上期の売上高は6.5%増の1兆7,558億円、営業利益は6.6%増の2,700億円、純利益は9%増の1,752億円となった。

 カメラ事業の売上高は前年同期比9.2%増の3,791億円で、全売上の22%を占める。カメラ事業では、一眼レフタイプのデジタルカメラは、3月に発売したエントリーモデル「EOS Kiss Digital N」の好調に加え、EOS 20Dも好調な売上を維持した。これに伴い、交換レンズの売上も順調に伸びた。コンパクトタイプのデジタルカメラは、「IXY DIGITAL 600/55」「PowerShot A520/A510」といった新製品が好調に推移。

 カメラ事業の営業利益は、市場価格の下落などの影響により営業利益率は1.4ポイント悪化したが、0.7%増の618億円となった。

 2005年通期の連結業績予想は、売上高が6.1%増の3兆6,800億円、営業利益が6.3%増の5,780億円、純利益は6.9%増の3,670億円としている。
《高柳政弘》

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