イー・アクセス、1.7GHz帯W-CDMA向け携帯電話端末の開発でインテルと協力 | RBB TODAY

イー・アクセス、1.7GHz帯W-CDMA向け携帯電話端末の開発でインテルと協力

 イー・アクセスは12日、同社が参入を計画している1.7GHz帯におけるW-CDMA向け携帯電話端末の開発において、インテルと協力することを合意した、と発表した。

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 イー・アクセスは12日、同社が参入を計画している1.7GHz帯におけるW-CDMA向け携帯電話端末の開発において、インテルと協力することを合意した、と発表した。両社は現在、「Intel XScale マイクロアーキテクチャ」に基づくプロセッサを搭載した携帯電話端末の仕様を協働で検討しているという。

 この携帯電話端末の仕様は、同アーキテクチャに基づく汎用プロセッサや汎用OSなどを使用する「オープンプラットホーム」のコンセプトを採用。これによりユーザは、自分の利用したいアプリケーションを容易にインストールできるようになり、携帯電話の利便性を飛躍的に向上できるとしている。

 また、異なる端末をまたがって使用できるアプリケーションやハードウェアにより、ソフトウェア・ベンダや携帯電話端末メーカーも、開発費用・開発期間を縮減可能になるとしている。

 XScale マイクロアーキテクチャは、携帯電話端末などの携帯機器向けに開発された、低消費電力ながら高い性能を特徴とするプロセッサに向けたインテルの技術。同アーキテクチャを採用した汎用プロセッサは、さまざまなOSに対応するとともに、アプリケーションの開発が容易で、オープンプラットホームを採用する携帯電話端末に適したものだとしている。なお、同アーキテクチャを使用したオープンプラットホームを実現する携帯電話は、この件が日本初になるという。
《村上幸治》

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