So-net ADSL申込者のうち364件の顧客データが流出 | RBB TODAY

So-net ADSL申込者のうち364件の顧客データが流出

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 ソニーコミュニケーションネットワークは、ADSL接続サービス「So-net ADSLコース」の顧客データ364件が外部に流出したと発表した。内容は氏名、住所、電話番号、メールアドレス、ユーザID、生年月日、性別の7項目。なお、クレジットカード番号や銀行口座番号などの信用情報は含まれていない。

 ここで流出したのは、2003年1月と同年12月に回線開通の不備を知らせる必要があった顧客の情報だ。

 So-net ADSLのADSL回線は、アッカ・ネットワークス(アッカ)のものを利用している。そのため、So-netに申し込みのあったADSL接続サービスの顧客情報は、開通作業を行うためアッカに渡される。しかし、この顧客情報に不備があったり、さまざまな理由で開通できなかった場合は、So-netを経由してユーザに連絡される。今回、流出したのは、So-netがユーザに連絡するために保有していたこの顧客情報だ。このようなことから、同社では、2004年3月に発覚したアッカの情報流出とは関連性がないとしている。

 同社広報によると、このデータはある新聞社から持ち込まれたものだという。また、社長を責任者とする対策委員会を設置し、原因究明に取り組み管理体制の強化を実施するほか、問い合わせ窓口を設置している。

●問い合わせ窓口
 専用フリーダイアル:0120-890-164
 受付時間:毎日 10:00〜18:00
 電子メール:ceinfo@so-net.ne.jp
《安達崇徳》
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