日本テレコムとJR東日本、無線LANを用いた列車向けコンテンツ配信実験を拡大 | RBB TODAY

日本テレコムとJR東日本、無線LANを用いた列車向けコンテンツ配信実験を拡大

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 日本テレコムと東日本旅客鉄道(JR東日本)は、「無線による車内情報サービス実証実験」にてあらたに、「コンテンツダウンロード利用サービス」「ニュース配信」「インターネット利用サービス」を開始する。2月1日から3月下旬までの予定。

 この実験は、京浜東北線の車内に設置された17インチのモニタに広告を配信するというもの。停車時に無線LANを経由してコンテンツが転送できるため、モニタに表示するコンテンツの更新がリアルタイムに行えるのが特徴だ。

 コンテンツダウンロード利用サービスは、車内のモニタに表示されているコンテンツに関連する情報をPDAなどに向けて配信する実験。ニュース配信では、モニタに表示されているニュースである「日経ブロードバンドニュース」と「時事通信写真ニュース」をFMラジオを用いて音声で配信するというサービスだ。

 インターネット利用サービスは、停車中に無線LANを経由してWebのみに限られるがインターネットに接続できるというもの。大宮駅から大船駅の7駅で実施される。さらに、田端駅〜日暮里駅間は走行中でも接続できる。なお、この実験は2月下旬から開始される予定。

 なおいずれも実験も京浜東北線を走る電車のうち1編成2車両に限って行われる。

●インターネット利用サービスが提供される駅
 大宮駅、南浦和駅、田端駅、西日暮里駅
 日暮里駅、蒲田駅、大船駅
《安達崇徳》

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