日本通信、社外のブロードバンド回線を安全に利用できる法人向け新サービスを発表 | RBB TODAY

日本通信、社外のブロードバンド回線を安全に利用できる法人向け新サービスを発表

 日本通信は、法人向けデータ通信サービスとして、社外で利用できるブロードバンド回線を、高度なセキュリティのもとで企業内ネットワークへの接続に利用できるサービス「Secure PB(セキュア ピービー)」を、2月1日より提供開始すると発表した。

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 日本通信は、法人向けデータ通信サービスとして、社外で利用できるブロードバンド回線を、高度なセキュリティのもとで企業内ネットワークへの接続に利用できるサービス「Secure PB(セキュア ピービー)」を、2月1日より提供開始すると発表した。

 同社は、社内のデスクトップPCで行っている仕事を、社外でもノートPCを使って行えるようにすることをサービス方針として、主にPHSを用いた法人向けデータ通信サービスを提供してきた。しかし、PHSでのデータ通信は、通信速度の点でパフォーマンス不足になりつつある。一方で、家庭への普及が著しいADSLや光ファイバー、急速に増加している公衆無線LANスポットといった回線は、通信速度の点では快適だが、法人が安心して使うためにはセキュリティの手当てが不可欠だ。

 こうした背景をもとに同社は、社外で利用できるブロードバンド回線を、高度なセキュリティを維持しつつ利用できるようにする技術を、PCクライアントおよびサーバの連動型システムとして開発した。具体的には、「無線LAN・パートナー」各社の無線LANスポットや、また社員の家庭に導入されているADSLや光ファイバーなどを介して、Secure PBクライアントから企業内のSecure PBサーバーまでをVPNで結び、セキュアに社内ネットワークへと接続する。より広範囲でのネットワーク利用が必要なユーザーには、PHS等のモバイル・ネットワークも補完的オプション・サービスとして提供される。

 なお、無線LAN・パートナーは以下のとおり。

 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ、エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム、ソフトバンクBB、日本サスティナブル・コミュニティ・センター、日本テレコム、理経、FREESPOT協議会
《小笠原陽介》

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