日立リビングサプライ、普及価格帯の315万画素デジカメ 補間処理で664万画素出力が可能 | RBB TODAY
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日立リビングサプライ、普及価格帯の315万画素デジカメ 補間処理で664万画素出力が可能

IT・デジタル デジカメ
 日立リビングサプライは、i.megaシリーズの新製品として、普及価格帯の315万画素デジタルカメラ「HDC-301SLIM」を9月10日に発売する。
  •  日立リビングサプライは、i.megaシリーズの新製品として、普及価格帯の315万画素デジタルカメラ「HDC-301SLIM」を9月10日に発売する。
  •  日立リビングサプライは、i.megaシリーズの新製品として、普及価格帯の315万画素デジタルカメラ「HDC-301SLIM」を9月10日に発売する。
 日立リビングサプライは、i.megaシリーズの新製品として、普及価格帯の315万画素デジタルカメラ「HDC-301SLIM」を9月10日に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は16,000円前後(税込み)。

HDC-301SLIM

 HDC-301SLIMでは、315万画素の1/1.8インチCMOSセンサーを採用し、補間処理「Pixel Amp」機能により、約664万画素(2,976×2,232ピクセル)で出力できる。レンズは、明るさがF3.0、焦点距離44mm(35mm換算)の単焦点。

 記録メディアは、SDメモリーカードと16Mバイトの内蔵フラッシュメモリとなる。電源は、単4形乾電池2本。本体サイズは、幅85×奥行き21×高さ55mm、重さは約85g。

背面には1.5インチ液晶を装備
《高柳政弘》
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