TEPCOひかりの新CMが8/28オンエア。キーワードは「生活」 | RBB TODAY

TEPCOひかりの新CMが8/28オンエア。キーワードは「生活」

 東京電力が、光サービス「TEPCOひかり」の新しいCMの制作を開始した(8月28日〜9月12日オンエア)。今回のCMのテーマはずばり「生活」。

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 東京電力が、光サービス「TEPCOひかり」の新しいCMの制作を開始した(8月28日〜9月12日オンエア)。今回のCMのテーマはずばり「生活」。生活インフラを目指す同社の姿勢をよく表している。

 幸運にも、RBB TODAY編集部は都内で撮影されたロケを見学することができた。そこで、オンエアに先立ちCM撮影現場の様子をレポート、東京電力 光ネットワーク・カンパニーにCMのコンセプトを説明してもらった。

このときは一軒屋で撮影。引っ越してきたテプコちゃんとひかりちゃんが、隣のお姉さんにいろいろと教えてもらうというシーンだ。監督からの指示を真剣に聞く隣のお姉さん(左・西山繭子)、テプコちゃん(中央・矢木初季)、ひかりちゃん(右・細谷彩未)。3人とも数百人の候補者から選ばれた
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RBB:8月下旬に新しいCMをオンエアされるということですが、このCMにはイメージキャラクターの井川遥さんが出演してません。どうしてでしょうか?

−今回のCMは「子供の目線」というところがポイントとなっています。従来より私どもでは「生活密着インフラとしてのTEPCOひかり」という側面を訴求してまいりました。生活に密着したインフラであるためには、インターネットやパソコンに詳しかったり興味があるという方以外にも、私どもの姿勢や理念、事業についておわかりいただきたいと考えています。その際に出てきたのが「子供にわかる」「子供の目線」という視点でした。そのため、今回のCMでは井川さんは登場していないのです。


RBB:「子供の目線」で制作されたということですが、今回のCMがどのようなものか教えていただけますか。

−「テプコひかり」のある街に引っ越してきたテプコちゃん(4歳)、ひかりちゃん(3歳)が、光ファイバによる新しい体験を次々と経験していくというストーリーです。


RBB:東京電力としては、このCMで視聴者にどのようなメッセージを伝えたいのでしょうか?

−TEPCOひかり(光ファイバ)のある生活は実はもう始まっているということ、そして、電気と同じように子供も誰にも身近な存在なのだ、ということを伝えたいと考えています。そして、私どもが皆さまにとっての「生活密着のライフライン」という存在になるために努力していきたい、という姿勢・気持ちもお伝えできればと考えています。

お姉さんにヘッドフォンをつけてもらって、テプコちゃん・ひかりちゃんの2人もにっこり。2人が着ている洋服も何十ものデザイン案からイメージに合うものが決定された
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RBB:「生活に密着したライフライン」がテーマということですが、今回の出演者はどのような基準で選ばれたのでしょうか?

−子供に決まりきった演技をさせる、よくある子供モノのCMではなく、子供のリアルな魅力により深く踏み込んだ表現を目指しました。見ているだけで、思わず微笑んでしまうような、かわいさあふれるキャラクターを探して数百人の子供と会いました。その中でも見た瞬間にスタッフ全員がピンと来たのが今回出演した2人です。


RBB:CMを制作するにあたって苦労したことや工夫したことがありますか?

−3才と4才ですからムリに演技させることはしませんでした。実際に撮影の現場を楽しんでもらったり、驚いてもらったりと、いかに、その瞬間の表情をフィルムに収めるかが、一番やりがいのあった部分です。また今回は、実際に電柱を使ったロケも行ったのですが、環境がよく演出家の方のイメージに合った電柱を探し出すのがなかなか大変でした。


RBB:撮影は2日間で行ったということですが、何かアクシデントはありましたか?

−テプコちゃんとひかりちゃんの2人が歩くシーンがあるのですが、ひかりちゃんがコケてしまったんです。まだ3才ですから、大泣きしちゃって…。さすがにこのときは撮影を再開するまで時間がかかり監督も苦笑いしていましたが、撮り直した次のカットでは、すぐに「オッケー」が出ました。


RBB:最後にこのCMで視聴者にアピールしたいことを一言、お願いします。

−「生活密着インフラとしてのTEPCOひかり」「生活必需品質」ということを訴求したいと考えます。そしてより広くよりたくさんの皆さまに、私どもの姿勢や理念、事業についておわかりいただければ嬉しいです。

 余談ですが、撮影現場で、普段は真剣な顔つきでモニターチェックするはずの大人たちの表情を微笑みに変えてしまったテプコちゃんとひかりちゃんの愛くるしさは何にもかえがたいものでした。その微笑みを、お茶の間の皆さまにも届けたいと思っています。
《北島友和》

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