光ファイバ200kmで10Gbps×2の光符号分割多重伝送に成功 —NICTと沖電気 | RBB TODAY

光ファイバ200kmで10Gbps×2の光符号分割多重伝送に成功 —NICTと沖電気

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 情報通信研究機構(NICT)と沖電気は、OCDM(Optical Code Division Multiplexing:光符号分割多重)伝送による200kmの多重伝送実験で、実用的な回線速度でのOCDM伝送に成功したと発表した。

 実験はJGNIIネットワークの大手町局〜つくば局の折り返し回線でおこなわれたもの。沖電気の開発したFBG型符号・復号器をもちいた時間拡散波長ホッピング型OCDM装置によって、同じ周波数帯域に2チャンネルの10Gbps通信を多重させての伝送に成功したという。

 今後、多重数を増やすなど実用化に向けた研究を推進するとしている。
《伊藤雅俊》

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