セキュリティ情報を分かりやすくネット利用者に伝える「セキュリティ対策推進協議会」が設立 | RBB TODAY

セキュリティ情報を分かりやすくネット利用者に伝える「セキュリティ対策推進協議会」が設立

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 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)とTelecom-ISAC Japanの呼びかけで、一般のインターネット利用者のセキュリティ確保と維持を推進することを目的とした「セキュリティ対策推進協議会」(略称:SPREAD)が設立された。

 一般のインターネット利用者に対して、ウイルス関連情報を分かりやすく伝えるほか、ウイルスやワームなどについて発生前の段階から関連情報を発信していくという。また、意識向上のためのセキュリティ啓発イベント開催もおこなうということで、今年秋に「情報セキュリティ強化週間(仮称)」の実施を予定している。

 最近では、脆弱性情報が公開されてからそれを悪用するウイルスが登場するまでの日数が短くなる傾向にあり、インターネット利用者にセキュリティホール対策の必要性を理解してもらうことが非常に重要となってきている。SPREADの今後の活動でユーザの啓蒙が進むことを期待したい。
《伊藤雅俊》

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