NTT東日本は、Bフレッツ ニューファミリータイプを提供しているすべての局舎(639局舎)においてシェア設備方式の導入を完了した。 これに、伴い新規で開通するニューファミリータイプについては、すべてシェア設備方式を用いることになる。なお現在、提供されているニューファミリータイプのサービスの中には、ベーシックタイプと同じく芯線直結方式で提供している場合があるが、今後2年をめどにシェア設備方式に移行させる予定だ。