パーソル、格安・高速IPSecルータや、11g対応無線ルータなどを発売 | RBB TODAY

パーソル、格安・高速IPSecルータや、11g対応無線ルータなどを発売

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パーソル、格安・高速IPSecルータや、11g対応無線ルータなどを発売
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 パーソルは、5月中旬より発売する新型のルータ3モデルを発表した。IPSec対応の高スループットルータ「BSR14」、USB対応のプリンタサーバ内蔵ルータ「PBRU001」、そして、IEEE802.11gとプリントサーバ機能に対応した「PBRW003P」だ。

 BSR14は、FTP実測で最大100Mbps近くという高スループットのブロードバンドルータ。実売で1万円を切る価格設定ながら、VPN(IPSec)に対応しているのが特徴だ。BSR14をVPNサーバまたはクライアントとして使用できるほか、NAT部分でVPNパススルーもサポートされる。VPN(3DES)使用時のスループットはFTP実測で20Mbps。VPNトンネル数は最大40で、BSR14同士の組み合わせのみがサポートされている。VPN機能については、出荷当初はベータ版扱いとなり、正式版としてサポートされるのは7月に予定されているファームアップデート後となる。正式版では、小規模事務所や個人でも使用しやすいよう、「VPN簡単設定」も提供される。市場参考価格は9,980円。出荷開始は5月中旬の予定。

BSR14。VPN対応製品とはいえ外観的には同社従来製品と変わらない

 PBRU001は、USBポートを備えた高スループットルータ。USBポートはプリンタ用で、プリントサーバとして利用できる。インク残量や状態表示といった双方向機能は利用できないが、キヤノンやエプソンなど主要メーカーのUSBプリンタがサポートされている。スループットは、FTP実測で87Mbps。なお、USBポートについては、今後ウェブカメラやIP電話アダプタなどの接続できるよう機能が拡大されるという。

USB 1.1対応ポートを搭載したPBRU001

 802.11g無線LANに対応したPBRW003Pは、無線ルータ本体とクライアント用11gカード(1枚)とのセットで実売2万円を切る製品で、パラレルポートによるプリントサーバ機能も搭載している。有線のスループットはFTP実測で87Mbps。11gについては出荷当初ドラフトベースのファームウェアで、規格がIEEEで承認された後、ファームアップデートで対応される予定。

PBRW003Pのルータ本体は、本体左右にダイバシティ・アンテナを配置したデザイン

 いずれも価格はオープンプライス。各製品の市場参考価格および出荷開始時期は以下の通り。

BSR14(VPN対応ブロードバンドルータ)
 9,980円 5月中旬出荷予定
PBRU001(USBプリンタサーバ搭載ルータ)
 9,980円 5月下旬出荷予定
PBRW003P(11g無線LAN対応ルータ・カードセット)
 19,800円 5月中旬出荷予定
PBW006(11g無線LANカード CardBusタイプ)
 6,800円 5月中旬出荷予定
《RBB TODAY》
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