h555.net、淡路島の洲本市でFTTHを展開。淡路島全体でのサービスも検討 | RBB TODAY

h555.net、淡路島の洲本市でFTTHを展開。淡路島全体でのサービスも検討

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 h555.netは、兵庫県洲本市と共同でFTTHサービスを開始すると発表した。夏から試験を開始し、10月からは商用サービスをスタートするとしている。

 このサービスは、ADSLにおける距離による速度の低下や局舎のスペース不足などの問題を補うものとして提供されるのが特徴だ。特に洲本市内においては、安乎局がNTTの簡易局「RT(リモートターミナル)局」のため、ADSL設備が設置できるスペースがないという。そのため、これまでADSL接続サービスを提供できなかったが、今回のFTTHサービスはこの安乎局のエリアでも提供することになる。これにより、ADSLが開通してからFTTHが利用できるのがこれまでの流れだったのが、安乎局エリアではいきなりFTTHが開通することになる。

 なお、今回のサービスでは、洲本市が第一種電気通信事業者とみなされ、電気通信役務としてh555.netが提供する形になる。料金は業界最低価格を予定しているとのこと。たとえば、今のところ戸建ての場合、USENが月額4,800円、BフレッツはISP料金を含めて月額6,500円程度となっているため、洲本市のFTTHサービスでは月額5,000円を切るのは間違いないだろう。

 通信速度は10Mbpsと100Mbps、エリアは洲本市全体となり、今後は各自治体と調整を進め淡路島全体に広げていくとしている。
《RBB TODAY》

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