イッツコム、DOCSISモデム利用時のグローバルIPオプションを無料化。ユーザ向けにネットワーク機器の販売も開始 | RBB TODAY

イッツコム、DOCSISモデム利用時のグローバルIPオプションを無料化。ユーザ向けにネットワーク機器の販売も開始

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 イッツ・コミュニケーションズは本日より、これまで「かっとびプラス」「かっとびジャスト」において有料としていたグローバルIPアドレス付与のオプションを、DOCSISモデム利用者に限り無料の標準サービスとした。また動作検証済のネットワーク機器の提供を行うサービスをあわせて開始している。

 同社のCATVインターネットサービスは、現在「かっとびワイド」「かっとびプラス」「かっとびジャスト」の3コース制となっているが、このうち「かっとびワイド」を除く2コースは基本的にプライベートIPアドレスの割付であり、グローバルIPアドレスは有料のオプションサービスとして提供されていた。

 今回のサービス改定により、上記の2コースのユーザのうち、DOCSIS規格のケーブルモデム利用者については標準でグローバルIPアドレスを割り当てることとし、プライベートIPアドレスは希望者に対し無料で割り当てる形に変更された。ただし「かっとびワイド」エリア外、および「かっとびワイド」の提供エリアであってもDOCSISモデムを利用できない場合には、従来通りプライベートIPアドレスの割付となる。

 あわせて同社では、グローバルIP環境下であってもユーザが複数台のPCを容易に接続できるように、動作検証済のブロードバンドルータ等のネットワーク機器に機器接続のための基本設定・インターネット使用説明などをセットにした新サービスの提供を開始している。
《RBB TODAY》

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