固定電話と同等品質のIP電話を目標に、ジュピターテレコム、11月から千葉県浦安市で実証実験を開始 | RBB TODAY

固定電話と同等品質のIP電話を目標に、ジュピターテレコム、11月から千葉県浦安市で実証実験を開始

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 ジュピターテレコムは、2002年11月1日から2003年1月31日の3ヶ月を予定期間とし、CATVネットワーク上でVoIP技術を利用したIP電話の技術・運用面における実証実験を行うと発表した。対象エリアは千葉県浦安市。同地域をサービスエリアとするスーパーネットワークユーの100世帯をモニタとして検証する。導入に関わる工事費および、実証期間中の通話料はすべて無料となる。

 実験で検証するのは、「固定電話相当の音声品質」「050で始まるIP電話の専用番号ではなく、NTT電話番号を継続して使用できる番号ポータビリティーサービス」「モニタ間通話」「モニタとJ-COM Phone加入者・NTT地域会社・新電電加入者・携帯、PHS加入者それぞれとの通話」「110番・119番への通話」など。また、宅内設置工事、事業者間生清算、料金請求といった運用上の実験についても検証され、サービス全体についての包括的な実験となっている。ただし一部の実験内容は準備中であるため、開始が若干遅くなるもよう。
《RBB TODAY》

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