グリーンハウスは20日、8種類のアダプタ/コネクタでスマートフォンや携帯電話、携帯音楽プレーヤーなどの充電を太陽光で行なえるソーラーバッテリ「マルチソーラーチャージャー」(型番:GH-SC1000-8A)を発表した。
エバーグリーンは同社直販サイト「上海問屋」にて14日、iPhone 4の画面を見やすくする日よけシェード「iPhone 4用サンバイザー」の販売を開始した。価格は499円。
周辺機器メーカーが集まる世貿中心会場で、小規模ながら大盛況のブースがあった。取り扱っている製品は、軽量の太陽光発電セットがeBook専用カバーやアウトドア用品化したものだ。
フォーカルポイントコンピュータは、iPhoneやスマートフォンなどを充電できるソーラーバッテリ「Solio mono ブラック」(型番:BES-IP-000003)をweb限定で販売開始した。価格は9800円。
シャープと新神戸電機は1日、被災地の復興を支援するため、「ソーラー発電システム」を出荷した。この「ソーラー発電システム」により、太陽光で発電した電力を用いて、携帯電話の充電やLED電球の点灯、テレビの視聴などが可能となる見込み。
大和ハウス工業は31日、可搬式リチウムイオン蓄電システム「パワーイレ」と、太陽光発電パネル(520W)(可搬式もしくは固定式)を組み合わせた電源装置「SOLAR STORAGE」(ソーラーストレージ)の販売を、4月1日より開始すると発表した。
JR東日本グループは、東京駅東海道線ホーム(9・10番線)にて太陽光発電システムの使用を開始したと発表した。
シャープは22日、米国の大手ソーラーディベロッパー、リカレント・エナジー(Recurrent Energy)(以下、リカレント)を買収・完全子会社化すると発表した。両社は合意に達しており、買収手続きは年内に完了する見込み。
KDDIと沖縄セルラーは27日、太陽光発電と蓄電池の連携および深夜電力を活用する「トライブリッド方式」電力制御技術を、沖縄県のau携帯電話基地局に対して実験的に導入することを発表した。
米アイサプリ(iSuppli)は、今後の太陽光発電量の増加率とその要因を分析した。
ドコモは13日、太陽光をによって携帯端末を充電するソーラー充電器「FOMA ecoソーラーパネル 01」を開発したと発表した。
「宙博」では、宇宙に関する展示が多いが、宇宙開発とエネルギー問題の関わりも深い。宇宙探索、人工衛星には太陽エネルギーが不可欠であり、現在は太陽光発電のエネルギーを衛星から無線で送電するシステムの開発も進められている。
KDDIは、au携帯電話基地局に太陽光発電と蓄電池の連携、深夜電力を活用するトライブリッド方式電力制御技術を新潟県新潟市内の基地局に採用した。
StrapyaNext(ストラップヤネクスト)は1日、太陽光で充電可能な携帯充電器ストラップ「ソーラーチャージeco W(ダブル)」を発売した。
パンズのモバイルソーラー 充電器「DR. SOLAR CHARGER」は、太陽光充電が可能なソーラーパネルを備えたiPhone 3Gの充電にも対応したモバイルバッテリーである。
NTTドコモは7日、「docomo STYLE series」に太陽光充電機能に防水機能が加わった「SH-08A」を追加、11日より販売すると発表した。
サンワサプライの「700-SBT002」は、太陽光充電が可能なソーラーパネルを備え、iPhone 3Gのバッテリーを約半分程度充電する事ができるバッテリーパックである。
日本サムスンは30日、本社で記者会見を開催し、窓際デジタルサイネージ・システム「SyncMaster 460DRn-S」の販売を開始すると発表した。太陽光下での屋外視認性を確保したもので、サムスン電子製46型超高輝度1,500カンデラ液晶パネルを搭載する。
日本サムスンは30日、サムスン電子製46型超高輝度1,500カンデラ液晶パネルを搭載し、業界で初めて太陽光下での屋外視認性を確保した「窓際デジタルサイネージ・システム」の販売を開始した。
サンコーは、さまざまなアダプタに対応するバッテリ充電器「なんでもチャージャー」シリーズの新製品として、太陽光発電で充電する「ソーラーバッテリチャージャー」(型番:SOLBACHA)を発売した。価格は1,980円。
KDDIと沖縄セルラーは3日、太陽光による充電が可能な「SOLAR PHONE SH002」と、800万画素のCCDカメラを搭載した「SH001」新カラーの販売を、4日より行うと発表した。
KDDIと沖縄セルラーは25日、2009年夏モデルとなるau携帯電話の新ラインアップ8機種を発表した。29日より順次販売となる。
プレアデスシステムデザインは、台湾MINIWIZ製の自然エネルギーでiPodやデジタルカメラを充電できる「HYmini Wind + Solar Power Battery Charger」を発表。2月下旬に発売する。
三菱電機は27日、海外の無電化地域の太陽光発電システムに適した「海外向け小型太陽電池モジュール」として、公称最大出力52Wの「PV-EF52MS」、46Wの「PV-EF46MS」、40Wの「PV-EF40MS」、および35Wの「PV-EF35MS」を発表した。