サイバー・バズは15日、ソーシャルメディア研究所(旧ブロガートレンド研究所)において、「ソーシャルアプリの利用実態」に関する調査結果を公開した。それによると、ソーシャルアプリの“寿命”の二極化が明らかになったという。
BIGLOBEは6日、Twitter(ツイッター)利用者向けの情報サイト「ついっぷるトレンド」において、6月の話題度ランキングを発表した。同社のブログ分析サービス「感゜Report(ツイッターデータ分析サービス基盤)」を活用し、ツイート(利用者の投稿)の分析を行ったもの。
IMJモバイルは28日、「Twitterに関する企業とユーザーの意識調査」の結果を公表した。企業調査期間は5月17日~5月18日で有効回答数619、ユーザー調査期間は6月4日~6月7日で有効回答数520。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は15日、Twitter(ツイッター)の投稿から、その瞬間に注目されている話題をリアルタイムに抽出して通知するサイト「ツイちぇき!」(tweet.ocn.ne.jp)の提供を開始した。
KDDIは15日、ECナビとの協業により、ポータルサイト「au one」上に掲載商品数3,000万点以上となるショッピングサポートサイト「au one お買い物サーチ」を開設した。情報料は無料。
NECビッグローブは8日、企業向けWebアクセス解析コンサルティングサービス「WebMil(Webミル)レポート」を強化し、Twitter(ツイッター)に投稿されたクチコミ情報を分析するオプションサービスを追加した。提供価格は157,500円(税込)から。
病院検索サイト、医薬品検索サイト、医療情報サイトを運営するQLife(キューライフ)は、「口コミ病院検索サイトQLife」のiPhoneアプリ版の無料提供を開始した。
矢野経済研究所は6日、物販系ECサイトについて、顧客サービスや販促機能の提供状況やその内容に関する調査結果を公表した。
企業クチコミ情報サイト「ぶっちゃけ仕事と~く」がオープンした。同サイトは、仕事のグチや悩み、不安などを語ることができるサイトだ。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は19日、「企業でのTwitter導入に関する動向調査」の結果を公表した。「Twitter導入後、効果が出ている」が約半数、「Twitter導入後、Twitter経由で顧客から問い合わせが来た」が3割超などとなっている。
BIGLOBEは14日、企業向けに提供しているブログ分析サービス「感゜Report」(かんどれぽーと)において、ブログ記事を書いた人(ブロガー)の性別・年代を判定し分析する機能などを追加し、あらたに提供を開始した。
旅行口コミサイト「TripAdvisor」は、「外国人観光客に支持される日本の宿ランキング」を発表した。同ランキングは、外国人からの口コミでの評価や、口コミ投稿数、外国語の口コミの比率などをもとに集計したもの。
大日本印刷は9日、測定した脳波から生活者の興味関心の度合いを分析し、効果的な制作物の作成を支援するサービスを発表した。4月12日より提供を開始する。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は7日、モバイルユーザー向けプロモーションを行う法人企業向けに、3G以降のすべての携帯端末およびiPhoneに対応した「モバイルユーザー向け CM動画広告サービス」を開始した。
NECビッグローブは5日、クチコミ分析サービス「感°Report(かんどれぽーと)」において、Twitterに投稿された評判情報を分析する新メニュー「ツイッターデータ分析サービス」の提供を開始した。
“桃ラー”「辛そうで辛くない少し辛いラー油」が品薄状態が続き、製造元の桃屋が「お詫び」を掲載。しかし今日読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」で同製品が紹介され、サイトが一時閲覧しづらい状態に。
ミニアルバム「わたしのかけらたち」のリード曲「トイレの神様」が話題となっている植村花菜が11日、アルバムの発売を記念してタワーレコード新宿店にてインストアライブを開催した。
サイバーエージェントが運営する「Ameba」は11日、企業がブログを中心としたソーシャルメディアマーケティングを展開することが可能な新広告商品「Ameba公式アカウント」を発表した。
ニコニコ動画が「口コミサイトについて」の意識調査を実施。商品購入や食事の際にインターネットで意見を参考にするが約7割に達していることなどが明らかになった。
ビッグローブの口コミ分析サービス「感°Report(かんどれぽーと)」がバンクーバー冬季五輪に関するTwitter上の“つぶやき”を分析。期間中もっともつぶやかれたのは「浅田真央」だった。
法政大学とNECビッグローブは24日、CGMを活用した屋内地図サービス「masala」ベータ版の提供を開始した。
ECサイトでも、トレンドや市場の動きにあわせた商品展開が求められるが、最近はブログなどのネット上のコミュニティが重要な情報源となっている。
Z会は18日、大学の雰囲気がインターネット上でも伝わることを目指したソーシャルメディア「ダイガクエスト」をオープンした。
今や、ブログや掲示板に書き込まれる情報は、立派なマーケティング情報でありプロモーションツールとなる。では、これらの情報を有効に活用するには、どのような方法があるだろうか。