トップ > エンタープライズ > ソフトウェア・サービス

ソーシャルアプリの“寿命”、「1日未満」と「2か月以上」で2極化 ~ サイバー・バズ調べ

2010年7月15日(木) 17時03分
1アプリあたりのプレイ日数の画像
1アプリあたりのプレイ日数
1日あたりのプレイ時間の画像
1日あたりのプレイ時間
今までに利用したアプリ数の画像
今までに利用したアプリ数
ゲーム内での課金経験の画像
ゲーム内での課金経験
 サイバー・バズは15日、ソーシャルメディア研究所(旧ブロガートレンド研究所)において、「ソーシャルアプリの利用実態」に関する調査結果を公開した。それによると、ソーシャルアプリの“寿命”の二極化が明らかになったという。

 調査対象は、同社サービス「CyberBuzz」の登録者などのソーシャルメディアユーザーで、965サンプルの回答を得た(全国10~70代、男性・女性)。調査期間は6月30日~7月8日。

 「ソーシャルアプリを利用したことがある」と回答したユーザーに、「1アプリあたりのプレイ日数」について質問したところ、もっとも多かったのが、22%の人が回答した「1日未満」だった。しかし、これに次ぐのが「2~3か月程度」20%、「半年以上」19%という結果となり、ソーシャルアプリの利用は“超短期”か“長期”かの二極化となっていることが判明した。

 また「1日あたりのアプリ利用時間」については、アプリユーザーの約70%が「1時間未満」と回答。「今までに利用したことのあるアプリ数」も、「1~5個」が56%、「6~10個」が25%となり、少数にとどまっている人が多く見られた。なお、アプリ内での課金の有無については、アプリユーザーの約10%が課金を経験しており、最高課金金額は、月間70,000円だった。

 同社では、「ソーシャルアプリにおいては、ユーザーの参加ハードルは低いものの、長期に利用してもらうにはユーザーマッチングが重要である」としている。
《冨岡晶》
注目の情報[PR]

注目ニュース

mixi・モバゲー・GREEなどのソーシャルゲーム市場、前年比7.5倍で急成長中 ~ 矢野経済研調べ

 矢野経済研究所は28日、「ソーシャルゲーム市場」に関する調査結果を公開した。「ソーシャルゲーム」とは、mixi、モバゲータウン、GREEなどのSNS上で提供され、“ユーザー同士がゲームを介してコミュ...

ソーシャルメディアを狙った攻撃に注意を ~ 4月のウイルス・不正アクセス状況[IPA]

 情報処理推進機構(IPA)は7日、2010年4月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめた文書を公開した。

ヤフーとDeNAが提携、「Yahoo!モバゲー」を夏よりスタート

 ヤフーとディー・エヌ・エー(DeNA)は27日、ソーシャルゲームの事業領域において、業務提携を行うことで合意した。「Yahoo!モバゲー(仮称)」を今年夏に立ち上げる。

シックス・アパート、ブログ/メディア向けのソーシャルメディア相互連携ツール「zenback」を発表

 シックス・アパートは28日、ブログやメディアを所有する個人および法人を対象に、ブログやTwitter、はてなブックマーク等のソーシャルメディアとの相互連携を実現するツール「zenback(ゼンバック...

特集

RSS

特集・連載

ブロードバンド/無線LANスポット検索

ブロードバンド検索
-

ピックアップフォト