スカイパーフェクTVは2日、スカパー!において2008年10月以降に開始するハイビジョン放送「スカパー!HD」の内容について発表した。
サイバートラストは26日、ニフティの個人向けインターネット接続サービス申し込みページにEV SSL証明書「SureServer EV」を提供した。
日本アルカテル・ルーセントは22日、同社のG-PONソリューションが周防ケーブルネットに採用され、設計・システム統合・設置を含む供給契約を受注したと発表した。
スカイパーフェクト・コミュニケーションズ、オプティキャスト、NTT東日本は、光ファイバーを用いた放送サービス「スカパー!光」において、チャンネル数を増やし「スカパー!光 ホームタイプ ワイド」とすると発表した。
富士通と富士通研究所は19日、インパルス無線伝送方式に基づく70〜100GHz帯送信器の開発に世界で初めて成功したことを発表した。
フリービットは27日、FMラジオ局のインターネット放送に必要なサービスをワンストップで提供する「デジタル放送パッケージ for SimulRadio」の提供を開始した。
富士通フォーラム2008では光ファイバーを使ってデータセンターの温度管理を行うデモを行っていた。
機器の密度とともに発熱が増すインターネットデータセンター(iDC)。空調設備を用いて効率的に冷やすには、iDC内の温度を細かく把握する必要がある。富士通フォーラム 2008では、光ファイバーを用いてiDCの温度を測定するという技術を展示している。
ケイ・オプティコムは、同社の光ファイバーを使ったIP電話サービス「eo光電話」の加入件数が4月7日に50万件を突破したと発表した。
NECは21日、フジクラおよび米eGtranと一芯双方向伝送用途のCompact SFP (CSFP)、Compact SFF (CSFF)光トランシーバについてMulti Source Agreement (MSA)を策定し、CSFP MSAグループを結成したと発表した。
ケイ・オプティコムは3月1日より、戸建て向けインターネット接続サービス「eo光ネット ホームタイプ」において、「1ギガコース」・「100Mプレミアムコース」のサービス提供エリアを拡大する。
三菱電機は5日、10Gbps、および8Gbpsの光信号送信用として、SFP+向けレセプタクル形半導体レーザーモジュール(TOSA)4モデルを発表した。発売日は2月18日。
NTT東日本は21日、「Bフレッツ ハイパーファミリータイプ」に、24時間・365日故障修理対応を行う「Bフレッツ ハイパーファミリータイプ アドバンスドサポート」サービスを追加したと発表した。
データ通信、電話、テレビ、HAなど、さまざまな用途に利用される光通信技術だが、災害発生時の緊急情報告知にも利用されている。
16日〜18日、東京ビッグサイトにて光ファイバ関連の技術、製品に関する国際的な展示会FOE 2008が開催されている。
「第8回ファイバーオプティクスEXPO(FOE 2008)」で見つけたNECの大容量海底光ケーブルネットワークを動画でチェック。
関西電力と沖電気工業は、アクセス系光ファイバー網における情報通信容量を大幅に向上させる技術を開発したと発表した。
ソフトバンクテレコムとアイ・ピー・レボルーション(IPR)は8月3日に、2007年10月1日を期して合併することを公表した。
KDDIは2日、中部エリア向けの広域イーサネットサービス「KDDI Area Ethernet(CTC)」の提供を開始した。
K-CATとケイ・オプティコムは、光ファイバーを利用したCATVサービス「K-CAT eo光テレビ」において、チャンネルパッケージ「バリューパック」、および「スタンダードパック」の基本チャンネルとして「TBSチャンネル(C363)」の配信を4月1日より開始する。
KDDIは13日、四国エリア内イーサネットサービス「KDDI Area Ethernet(STNet)」、「KDDI Area Ethernet専用サービス(STNet))」、および九州エリア内イーサネットサービス「KDDI Area Ethernet (QTNet)」の提供を開始した。
日本電信電話(NTT持ち株会社)は、NTTグループがほかの通信事業者に光ファイバーを貸し出す料金について、大幅に値下げすることを総務省が検討を開始した、との報道を否定するコメントを発表した。
総務省は、「平成17年度末における固定端末系伝送路設備の設置状況(速報値)」(3月末現在)を発表した。
USENは、8月末現在における同社の光ファイバーブロードバンド・サービスの進捗状況を発表した。実際の開通数を示す「取付数」は、前月から18,835件増えて計362,828件となった。