パナソニックシステムネットワークスは、複数の遠隔カメラの映像データを一括してクラウド管理する「クラウドレコーダー」に新機能やプランを追加した。
大阪府枚方市は市内の全小学校と駅周辺に250台の防犯カメラを新設し、平成27年度(2015年)4月より運用を開始する。
RSAが提供するフィッシングサイト閉鎖サービス「RSA FraudAction」の中核であるAFCC(Anti-Fraud Command Center:不正対策指令センター)は30日、フィッシングやオンライン犯罪関連の最新動向「Monthly AFCC NEWS」を公開した。
状況別導入パターンの第4回は、事務所やオフィスにおける防犯システムの導入について、主に物理的な侵入対策・防犯対策を取り上げてみよう。
EIZOはIPカメラの遠隔操作に対応した液晶モニタ「DuraVision FDF2304W-IP」を、「ONVIF(Open Network Video Interface Forum)」へ対応させることを発表した。
パナソニックESネットワークス株式会社は、給電が可能なPoE Plus給電スイッチングハブの新製品5機種、2015年1月から順次発売開始する。
防犯カメラというくくりで、ここ数年で非常に増えてきたのがネットワークカメラ。今回はこのネットワークカメラとそのシステムを紹介する。
佐賀県の佐賀南ロータリークラブは、創立30周年記念事業として防犯カメラ12台を佐賀市に寄贈した。カメラは同市中心繁華街に設置され、すでに稼動が開始されている。
トレンドマイクロは28日、「脆弱性」に関する実態調査の結果を発表した。調査期間は9月24日~25日で、個人のパソコンユーザー523名から回答を得た。
警視庁刑事部がtwitterを使って行う公開捜査が成果を上げている。これは事件現場の防犯カメラの映像をtwitterで公開し、一般市民から広く情報を募るというものだ。
エンカレッジ・テクノロジは28日、システム管理者・ 作業者の不正行為による情報漏えいの防止・早期発見に特化した情報漏えい対策ソリューションを、11月から提供することを発表した。
不正商品対策協議会(ACA)は27日、不正商品撲滅キャンペーン“許さない!偽ブランド・海賊版・違法ダウンロード「ほんと?ホント!フェアin東京」”を、11月9日に秋葉原で開催することを発表した。
兵庫県の井戸敏三知事は、女児殺害事件後の県議会での質疑の際に、現在の防犯カメラ助成施策を更に拡充する方針を明らかにしている。
セキュリティ監視ツールを提供するエムオーテックスは10月27日、増加する企業の情報漏えいの防止と解決に貢献するプロジェクト「NO MORE 情報漏えいプロジェクト」を始動するとアナウンスした。
今回は中小規模の店舗における防犯システムについて紹介しよう。営業形態や扱う商品によって最適な防犯システムは異なるのがポイントだ。
パスロジは24日、起動時のマスターパスワード入力が不要な、新タイプのパスワード生成・管理アプリ「PassClip」iOS版の提供を開始した。
IPA(情報処理推進機構)は24日、2014年第3四半期(7月~9月)のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況および相談受付状況について、取りまとめたデータを発表した。
一般的な防犯カメラは有線式だが、中には記録装置までの配線が不要なワイヤレスタイプ(無線式)も存在する。配線が不要で、工事の手間がかからないのが利点だ。
大日本印刷株式会社は、内部関係者による情報漏洩を防止するシステムの販売を開始する。
警視庁刑事部は2013年11月2日の22:53分ごろに発生した傷害事件の被疑者映像を、Twitter公式アカウント(@MPD_keiji)で発信し、公開捜査とした。
警視庁は9月25日に発生した窃盗事件の被疑者映像を公開した。
今回は既に導入されていることも多いであろうマンションの防犯カメラシステムを紹介しよう。マンションは多数の住人がおり、そのほとんどが1か所あるいは数少ない出入口を通って敷地に出入りすることになる。
日本マイクロソフトは22日、「Microsoft OLE」の未修正の脆弱性に関する情報を公開した。JPCERTコーディネーションセンターも、この脆弱性について注意を呼びかけている。
富士通ソーシアルサイエンスラボラトリは21日、米国FireMon社製のマルチベンダー ファイアウォール運用支援ソフト「FireMon(ファイアモン)」の販売を開始した。「FireMon」は初の国内販売で、従来の各種セキュリティ製品・サービスと組み合わせ提供する。