HOYAサービス、新顧客管理システム「メガ顧客」をSaaS型で構築
HOYAサービスは、全国7,000店のメガネ店との受注オンラインシステムをはじめ、国内外の生産工場への生産・製造システム、世界70グループ会社へのERPシステムなどを手がけている。HOYAサービスは1980年にいち早くメガネ店向けに顧客管理システムをパッケージで提供し、現在、約2,500店が利用している。その一方でバージョンアップなどソフトウェア保守の工数や、運用支援コストなどが課題となっていた。
「メガ顧客」は、顧客情報を安全に取り扱わなければならないメガネ店での採用を重視し、富士通が2008年2月より提供しているSaaSプラットフォームを採用。SaaS型システムの特徴を活かし、運用管理の効率化や初期導入などのコスト削減を実現しているという。自宅や店外からの不正アクセスを防止するために、ログイン認証時、個人で所有するIDやパスワードだけでなく、PCそのものを登録してそのPCでしか顧客データベースにログインできない仕組み(機体管理)を採用しセキュリティを強化した。機能面では、顧客情報の柔軟な項目設定など、複数店舗にまたがった顧客管理を実現するチェーン店向けの機能も準備。メルマガ配信(オプション)などの機能も拡充した。富士通のデータセンターで一元的にバックアップを行うため、メガネ店でのバックアップは不要。
オープンなSaaSプラットフォーム上で構築しているため、今後、eラーニングや他社SaaSパートナーが保有するSaaSアプリケーションと連携し、店舗ニーズにあわせてスピーディーに提供可能となる見込み。HOYAサービスは、同システムをメガネ店だけでなく、チェーン店や他業種など、グローバルにサービス展開していく予定。
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ウイングアーク テクノロジーズは24日、業務の見える化を支援する経営分析サービス「Dr.Sum EA(集計SaaS)」を発表した。中小企業を対象に経済産業省が推進するITサービス「J-SaaS」上で...
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