2015年の世界大学ランキングが発表され、東京大学が去年から大きく順位を下げ、アジアの首位からも転落したと報じられたことを受け、尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が「視野狭く、惨憺たる状況!」と日本の大学の現状を嘆いた。