日本気象協会のteki.jpによると、名古屋市で2日の9時に積雪15cmが記録された。これは、2005年12月19日の積雪23cm以来、6年ぶりの大雪とのこと。
日本気象会によると、明日2日は、低気圧が日本の東へ抜けて、強い冬型の気圧配置になる見込みで、非常に強い寒気が東北南部あたりまで南下し、北陸や東北を中心に降雪量が増える恐れがあるとのこと。日本海側では3日も大雪に警戒が必要としている。
日本気象協会は1日、日本全国49地点の桜(ソメイヨシノ)の第1回開花予想を公開した。
日本気象協会は23日19時12分の情報として、tenki.jpにて24日の18時までの降雪量を発表した。
日本気象協会は18日、2012年春の花粉飛散予測を発表した。今回の発表は、最新の長期予報や花芽調査などのデータをもとに、前回予測(2011年12月7日)を修正したもの。
ロッテは、24~69歳の声を仕事とするビジネスパーソン100名に対し、「声とのどに関する意識調査」を実施、その結果を発表した。
クリスマス寒波で底冷えの日が続く国内だが、日本気象協会は24日、石垣島で今季初めてサクラ(ヒカンザクラ)が開花したと報告している。
日本気象協会は、23日から寒波が襲来し、24~25日をピークに大荒れになる恐れがあると報告している。
ロッテと日本気象協会は、同協会が運営する天気総合ポータルサイト「tenki.jp」にて、共同で開発した「ロッテのど飴指数」を11月1日より提供開始する。
全国各地で猛暑の報告が来ているが、東京でも13時過ぎに35.1度を記録。今年初の猛暑日となったことがわかった。統計開始(1876年)以来3番目に早い猛暑日だという。
九州南部で梅雨明けが報告された28日、山梨県・甲府、山梨県・勝沼、静岡県・静岡、滋賀県・東近江で36度以上の気温を観測した。
16日明け方に皆既月食を見ることができるという。tenki.jpには月食に対するコメントが見られるが、16日午前3時22分から欠けはじめ、皆既月食は午前4時22分から6時30分になるとのこと。
日本気象協会が運営する天気総合ポータルサイト「tenki.jp」と携帯公式サイト「気象協会晴曇雨」は、4月25日より「ゴールデンウィークの天気」を開始した。
三菱重工メカトロシステムズは、日本気象協会(JWA)の予測データを使って太陽光発電設備の発電量を予測するシステムを開発、12月から販売開始する。
日本気象協会が、全国の桜の開花日および満開日の最新予想を発表した。開花から満開までの日数は平年より長くかかるところが多い見込みで、今年は長くお花見が楽しめそうだ。
3月も後半になり、そろそろ桜が気になりだしたころではないだろうか?実際に知りたいのは、いつ満開になるのか?見ごろなのか?といった情報だ。
日本気象協会が運営する気象情報サイト「tenki.jp」では、見たいコンテンツを好みに合わせてレイアウト表示できるパーソナライズ機能「MY tenki.jp」の配信を開始した。
財団法人日本気象協会は、インターネット天気・気象情報サイト「tenki.jp」において、雪道走行ドライバーを支援する道路気象情報や冬期道路の安全運転を支援するアドバイス情報の提供を開始した。
日本気象協会は22日、夏山レジャーのシーズンに向けて「夏山気象情報」ならびに「山小屋気象情報」を提供すると発表した。
財団法人日本気象協会は桜の開花時期に向けて、お花見に役立つ情報を「平成19年桜情報 掲載携帯サイト」にて携帯電話3キャリアに提供中だ。
日本気象協会は29日より、桜の開花時期に向けて、ソメイヨシノの開花時期傾向の予想とともに、予想解説動画番組を天気・気象情報サイトで公開を開始した。なお、花見に役立つ情報も毎週更新する予定。
財団法人 日本気象協会は来週より、今季のスギ・ヒノキ・シラカバの花粉飛散の情報提供を開始する。
いよいよ冬到来。気温が低く、空気が乾燥するこれからは、風邪やインフルエンザウイルスが猛威をふるう季節。そこで役立つ「風邪予防情報」が登場だ。
日本気象協会は気象情報サイト「tenki.jp」上で、お盆に各地で行われる花火大会の時期に合わせ、会場付近の気象情報や花火大会の情報がわかるコンテンツ「花火大会の天気」を公開した。