JVCケンウッドは10月1日から、ビクター、ケンウッド、J&Kカーエレクトロニクスの3社を吸収合併し、新生JVCケンウッドとしてスタート。存続会社はJVCケンウッドとなる。
JVCケンウッドは、現在進めている2013年3月期を最終年度とする中期経営計画を見直し、2014年3月期を加えた新しい中期経営計画を策定した。