NTTデータは22日、デジタルサイネージを通して、複数の視聴者がおのおののスマートフォンへ情報をダウンロードし、外出先等の自由な場所で活用できる仕組み「O2OCIAL(オーツーオーシャル)サイネージ」を開発したことを発表した。
バチカン図書館は20日、貴重な手書き文献の公開を開始した。デジタルアーカイブシステム「AMLAD(アムラッド)」をベースに、NTTデータがシステムを構築し、デジタル画像化を行った。
NTTデータは15日、メガネ型コンピュータ“スマートグラス”について、キーボードを必要とせずに文字入力を実現するAR(Augmented Reality:拡張現実)入力技術を開発したことを発表した。企業での活用を想定している。