犯罪から身を守るためには、どこでどんな事件が起きたのかを知ることはとっても重要な防犯対策となる。頻繁に「ひったくり事件」が起きる通りが近所にあるなら、その通りを避けるルートを考えたり、どうしても通る必要があるなら、
3月1日から大阪市淀川区、西淀川区、東淀川区の3区で合計100台の防犯カメラの運用が開始された。