プラネックスコミュニケーションズは、ブロードバンドルータ「BRL-04FA」の最新ファームウェア(3.05.05)を公開した。最新ファームウェアでは、DMZネットワークに接続されたホストからのtracerouteコマンドがサポートされたほか、マルチNAT利用時のVPNトラフィックの処理方法が変更されている。
プラネックスコミュニケーションズは、ブロードバンドルータ「BRL-04EX」向けの最新ファームウェア「Ver.1.06」の配布を開始した。
プラネックスコミュニケーションズは、無線LAN対応のブロードバンドルータ「BLW-03FA」向けの最新ファームウェア Ver.2.07Eの配布を開始した。新ファームでは、UPnPに対応したほか、無線LANのMACアドレスフィルタリングが利用できるようになった。
プラネックスコミュニケーションズは、新デザインの無線LAN対応ルータ「BLW-04FM」シリーズを発売した。MIPSの32ビット・プロセッサを搭載し、最大91Mbps(メーカー公表値)のスループットを実現している。10月上旬の発売予定。
プラネックスコミュニケーションズは、10/100BASE-TX対応の4ポートEthernetカード「FXP-4TX」を発売する。FXP-4TXは、4ポートのEthernetコネクタを持ち、それぞれ独立させて動かせるほかに、冗長化や負荷分散としても利用できる。
プラネックスコミュニケーションズは、最大91Mbpsのスループット値を持つ高性能ルータ「BRL-04FB」用の新しいファームウェア「Ver.1.6 Release11」を公開した。
プラネックスコミュニケーションズは、IEEE802.11a対応の無線LANアクセスポイント「GW-AP540a」のファームウェアをアップデートした。
プラネックスコミュニケーションズは、ブロードバンドルータ「BRL-04FA」向けの最新ファームウェアを8月30日より配布すると発表した。新ファームでは、NTT東西のBフレッツビジネスタイプおよびベーシックタイプ向けに、PPPoEセッションを複数接続できるようになる。
プラネックスコミュニケーションズは、100Mbpsブロードバンドルータ「ZIMA FX」の後継機種で、高速化のためプロセッサを600MHzに強化した「ZIMA FX2」を発売した。直販サイト価格は248,000円。
プラネックスコミュニケーションズは、ブロードバンドルータ「BRL-04FB」のあらたなファームウェアVer.1.6 Release10を公開した。
プラネックスコミュニケーションズは、高性能・UPnP(ユニバーサルプラグアンドプレイ)対応のブロードバンドルータ「BRL-04FB」を発売する。メーカ参考価格は13,800円。
プラネックスコミュニケーションズは、無線LANアクセスポイント機能を備えたブロードバンドルータ「BLW-04EX」を発表した。メーカー参考価格は19.800円。無線部分はIEEE802.11bに準拠している。
FW機能を搭載したブロードバンドルータがはやりだ。先日のアクトンに引き続き、プラネックスからもDos Attack Protectionに対応したセキュリティ面を強化した新しいブロードバンドルータ「BRL-04FW 」が発売となる。