ゼンリンデータコムは、ALSOKが販売する案内・警備のコミュニケーションロボット「Reborg-X(リボーグエックス)」を活用した「ロボット案内ソリューション」の検討を開始した。
警備業界の中でも世に出た最新技術を積極的に取り入れ、自社の警備サービスに活かそうとしている印象が強いALSOK。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、重要な役割を担うことが予想される大手警備会社のセコムとALSOK。2社は、「東京2020オフィシャルパートナー(セキュリティサービス&プランニング)」スポンサーシップを結ん
今年が初開催となったホームセキュリティサービスの顧客満足度調査“イード・アワード2016「ホームセキュリティ」”の結果が、9日発表された。
綜合警備保障(ALSOK)は15日、各種イベントや開店セールなどにおける誘導・案内等を臨時的に行う警備業務(臨時警備)の手配を、インターネットから手軽に行うことができるサービス「ネットdeガードマン」の提供を同日より開始すると発表した。
綜合警備保障(ALSOK)豊橋支社は21日、愛知県立宝陵高等学校(愛知県豊川市)の女子生徒ら約200名を対象に、「ALSOK女子学生向け防犯セミナー」を実施した。
綜合警備保障(ALSOK)と日本電気(NEC)及びNTTドコモは16日、次世代無線通信規格5Gを活用した高度な警備サービスの実現に向けた実証実験を実施することを発表した。
綜合警備保障(ALSOK)は、ポットホール(アスファルトの凹み)や段差といった道路の路面状態をモニタリングし、モニタリング情報から効率的な舗装修繕計画を策定する「道路モニタリングサービス」の販売を12月1日より開始すると発表した。
綜合警備保障(ALSOK)は、東京ビッグサイトで21日まで開催された「危機管理産業展2016(RISCON TOKYO)」にて、12月より提供開始を予定している「位置情報提供システム」による見守りソリューションの展示を行った。
これから冬にかけて懸念されるのがウイルス感染症の猛威。近年では、ジカ熱が記憶に新しいが、鳥インフルエンザやSARS(重症急性呼吸器症候群/新型肺炎)など、過去にも爆発的な猛威を振るったウイルス感染症があり、2020年に向けて世界から人
本日、19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2016」に出展するALSOKは、詳細な展示内容を18日に発表した。
フューチャーイノベーションフォーラム(FIF)と綜合警備保障(ALSOK)は4日、小学5、6年生を対象とした職業体験プログラム「セキュリティの最前線2016」をALSOK稲城ビル(東京都稲城市)で開催した。
パナソニック システムネットワークス株式会社 システムソリューションズジャパンカンパニーは12日、ガンバ大阪の支援と綜合警備保障(ALSOK)の協力のもと、市立吹田サッカースタジアムにて新たなスタジアム警備ソリューションに向けた実証実験を実施したことを発表した。
フューチャー イノベーション フォーラム(FIF)とALSOKは、8月4日に小学5、6年生を対象とした職業体験プログラムを開催する。
綜合警備保障(ALSOK)は9日より、「民泊運営サポートソリューション」の提供を開始した。
セブン-イレブン・ジャパンは21日、綜合警備保障(ALSOK)および日本電気(NEC)と連携し、各店舗の防犯カメラ映像をクラウドに集約・管理することができるクラウド型の防犯カメラサービスの導入を開始した。
ALSOKは5日、BLE(Bluetooth Low Energy)タグとスマートフォンなどとの通信を利用した位置情報提供システムを開発したことを発表した。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は綜合警備保障(ALSOK)と連携し、人工知能(AI)技術により監視カメラの映像をもとにした不審者の動作検出や、複数カメラに映る同一人物の推定&検出といった技術の実証実験に成功したことを30日に発表した。
ALSOKは、8日から東京ビッグサイトで開催されている「SECURITY SHOW 2016」にて、「ALSOKゾーンセキュリティマネジメント(R)」にテロや犯罪を未然に防ぐための対応策として新たに加わった“人の感情を可視化する技術”を活用した
近年、オフィス商業ビルなどの都市空間、イベント会場などの大規模施設などでの犯罪防止・予兆検知の必要性が高まっている。リアルタイムかつ効率的な警備に、いまや最新ICT技術の活用は不可欠だ。