オプテックスは、建物や敷地への侵入を早期に発見する外周警戒用侵入検知センサー「SL(スマートライン)シリーズ」9機種を9月1日から発売することを発表した。
三菱電機は18日、東京大学・西成研究室と共同で、イベント会場と最寄駅などを結ぶ経路の混雑状況を予測する「リアルタイム混雑予測技術」を開発したことを発表した。
台湾のVIVOTEKは5日、マルチセンサーを搭載し、180度のパノラマビューによる監視が可能なネットワークカメラ「MS8391-EV」を発表した。
さまざまな作業現場で、熱中症対策を目的とした製品が登場しているが、ある意味で特殊な対策が必要となるのが、溶接や炉前作業、鍛造、鋳造作業など、酷暑現場といえる製造現場だ。
アクシスコミュニケーションズ(アクシス)は7月28日、同社のPTZカメラの中で上位モデルとなる「AXIS Q60 PTZドームネットワークカメラシリーズ」に、新たに6機種を追加したことを発表した。