
IT・デジタル
カメラ一体型から光害対策済み製品まで最新のLED防犯灯の数々
11日まで東京ビッグサイトで開催された「LED NEXT STAGE 2016」では、防犯・防災関連のLED製品が多数出展された。

IT・デジタル
自然エネルギーを採用、防災&防犯活用も見据えた新型デジタルサイネージ
大日本印刷は16日、自然エネルギーを活用した省エネ型デジタルサイネージを4月1日から発売することを発表した。風力発電と太陽光発電のハイブリッドタイプと、太陽光発電のみのスタンダードタイプの2種類が用意されており、企業や自治体などでの使用が想定されている。

エンタープライズ
防犯・防災活用を想定した多機能街路灯をデモ展示
TOAは東京ビッグサイトで11日まで開催された「SECURITY SHOW 2016」にて、多機能街路灯「スマートタワー」や、「タウンレコーダーを用いた遠隔監視サービス」などの展示を行った。

エンタープライズ
風力と組み合わせて日射量をカバーするハイブリッド街路灯……防災導入事例
横浜市(神奈川県)が、みなとみらい21地区・新高島駅前の暫定歩行者通路に10基導入したハイブリッド街路灯。1日より供用開始となったが、太陽光発電と風力発電の両方に対応しており、