MMD研究所は30日、フィーチャーフォン利用者・スマートフォン利用者を対象にした「クーポンの利用に関する実態調査」の結果を公表した。調査期間は2月21日~24日で、20歳以上のフィーチャーフォン利用者250人、スマートフォン利用者250人の計500人から回答を得た。
アイ・エム・ジェイ(IMJ)は、ガラケー(携帯電話)とスマートフォン(スマホ)の保有状況に関するインターネットアンケート調査結果を公表。プライベート用で現在の保有率は、ガラケーが51.8%、スマホが40.9%、ガラケーとスマホの両方持ちが7.4%であった。