2016年11月の訪日外国人・旅行者ニュース | RBB TODAY
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2016年11月の訪日外国人・旅行者に関するニュース一覧

ロボットが外国人に観光案内!NTT西日本が大阪市で実証実験 画像
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ロボットが外国人に観光案内!NTT西日本が大阪市で実証実験

 西日本電信電話(NTT西日本)、日本電信電話(NTT)、関西経済連合会(関経連)は、ロボットとデジタルサイネージを組み合わせた観光案内ソリューションの実証実験を30日から大阪市で開始すると発表した。

バリアフリーマップ実用性向上に! NTTの「バリアフリー情報収集技術MaPiece」 画像
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バリアフリーマップ実用性向上に! NTTの「バリアフリー情報収集技術MaPiece」

 日本電信電話(NTT)は25日、地図上のバリアフリー情報を収集してわかりやすく表示する技術として、バリアフリーのルート選定に必要な情報を誰でも簡単に収集できる「バリアフリー情報収集技術MaPiece(まっぴーす)」と、立体地図表示を実現する

京急電鉄が緊急時の多言語対応強化!実証実験を実施 画像
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京急電鉄が緊急時の多言語対応強化!実証実験を実施

 京浜急行電鉄(京急電鉄)は24日、緊急時にタブレットを用いた多言語でのアナウンスや、スマートフォン等への文字情報の送信を行う「おもてなしガイドアナウンス放送アプリ」の実証実験を28日より開始すると発表した。

「i-dio」の防災活用!京都駅前に多言語&緊急地震速報対応デジタルサイネージが設置 画像
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「i-dio」の防災活用!京都駅前に多言語&緊急地震速報対応デジタルサイネージが設置

 V-Lowマルチメディア放送「i-dio」を推進するBICは21日、JR京都駅前に設置するデジタルサイネージ端末に、i-dioによる多言語での緊急地震速報を受信する機能を搭載したことを発表した。i-dioによる多言語防災サイネージは国内初の導入となる。

災害時に多言語対応を担う自治体向けコールセンターサービス 画像
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災害時に多言語対応を担う自治体向けコールセンターサービス

 ビーボーンは21日、全国の自治体向けに災害時の訪日外国人・在住外国人向けのランゲージサポートサービスを行う「災害対応多言語コールセンター」サービスの提供を開始した。

パナソニック、多言語対応のメガホン型翻訳機&サービス 画像
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パナソニック、多言語対応のメガホン型翻訳機&サービス

 パナソニックはメガホン型翻訳機を活用した多言語音声翻訳サービス「メガホンヤク」を12月20日からサービス開始することを発表した。

防災アプリも多言語化!4か国語対応した「goo防災アプリ」 画像
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防災アプリも多言語化!4か国語対応した「goo防災アプリ」

 NTTレゾナントは8日、「goo防災アプリ」の機能を拡充し、多言語対応と「Lアラート(災害情報共有システム)」の配信を開始したことを発表した。

話しかけた言語で対応するおもてなしロボット「EMIEW3」 画像
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話しかけた言語で対応するおもてなしロボット「EMIEW3」

 増加する外国人観光客や2020年に向けて、日本国内では急速なインバウンド対応が求められている。しかし、労働人口の減少などによる人手不足という問題を抱える国内では、それらのニーズを満たすべく、ロボットの活用に活路を見いだそうという動きが盛り上がっている。

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