ワイモバイルは17日、「スマホプランデータ増量プログラム」キャンペーンを開始した。スマホプランS/M/Lを契約しているユーザーは、申込み翌月から24か月間、通常の倍のデータ通信容量が利用可能になる。
ソフトバンクは11日、一部の3Gサービス(1.5GHz帯/1.7GHz帯)を順次終了することを発表した。周波数を転用しLTEサービスを拡大するのが狙い。