富士通は12月20日、インドネシア国内の海底ネットワークシステム「JaKa2LaDeMa(ジャカトゥラデマ)」において、最新DWDM伝送装置を導入し、回線1波長あたりの容量を従来の毎秒10ギガビットから、毎秒100ギガビットへに大容量化したことを発表した。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は12月0日、グループ会社であるマレーシアのCTC Global Sdn. Bhd.とシンガポールのCTC Global Pte. Ltd.と共同で、クラウド連携の実証実験を行うことを発表した。2014年1月から開始する。