ホンダは2月14日、北海道にあるテストコースの鷹栖プルービンググラウンドで来月発表予定の軽スポーツカー『S660』を報道陣に公開した。
本田技術研究所・専務執行役員の山口次郎氏は1月14日、オートモーティブワールド2015(東京・有明)の基調講演で、「自社の先進安全運転支援システム(SENSING)などをさらに発展させ、グーグルやアップルなどと協働でコネクティビティを進化させたい」と語った。
ホンダの高級車ブランド、アキュラは2015年1月12日、米国で開幕したデトロイトモーターショー15において、新型『NSX』の量産モデルを初公開。その発売時期と価格が発表された。
ホンダの高級車ブランド、アキュラは2015年1月12日、米国で開幕したデトロイトモーターショー15において、新型『NSX』の量産モデルを初公開した。
一見すると、どこかペンギンのような雰囲気をかもしだしている乗り物。CEATEC会場では、同マシンに乗ってすいすい動き回るスタッフの姿を見かけることができた。
ホンダは、「CEATEC JAPAN 2014」に「スマート水素ステーション(SHS)」の実物大モックアップや、「可搬型インバータボックス」、テレマティクスサービス「ROAD H!NTS(ロード ヒンツ)」などを展示する。
10月5日より放映開始となる新番組『仮面ライダードライブ』。バイクを捨てたライダーとして話題となっているドライブが駆るスーパーマシン「トライドロン」が3日、初めて一般公開された。
全国軽自動車協会連合会が発表した8月の軽自動車ブランド別新車販売台数によると、スズキが前年同月比3.3%減ながら、4万2923台で、5か月連続のトップとなった。
ホンダは、Interpets 2014において、年内発売予定の犬用カーグッズ5種類の展示や写真撮影会などを開催している。
ホンダの子会社、ホンダエアクラフトカンパニーは5月19日、スイスのジュネーブでプレスカンファレンスを開催。『ホンダジェット』の開発における進捗状況を公表した。
4月2日、ホンダの英国現地法人ホンダモーターヨーロッパ・リミテッドはホンダ製乗用芝刈機「HF2620」の改造モデルが、芝刈機の最高速度記録に挑戦して時速187.60kmを記録、「世界最速の芝刈機」として「ギネス世界記録」に認定されたと発表した。
ホンダは1月6日、「オープン・オートモーティブ・アライアンス」(OAA)に加盟したことを発表した。
東京モーターショー2013。ホンダは2シーターオープン『ビート』の後継モデル『S660 コンセプト』を初公開。同社の伊東孝紳社長は「現在、2015年の市販化を目指して鋭意開発中」と同モデルの市販化を明言した。
燃費投稿サイト『e燃費』は、2013年10月の燃費ランキングの集計結果を発表した。9月に発売した新型『フィットハイブリッド』が23.6km/リットルで初登場3位にランクイン。続く4位が『アコードハイブリッド』と、ホンダハイブリッドの躍進に注目だ。
CEATEC Japan 2013のホンダブースでは、何やら怪しげ!? な「巨大やかん」を展示していた。ホンダは「家にもエンジンを」「屋内にもモビリティーを」「つながるクルマを」という3つをテーマに同社の製品を紹介している。
16日の記者会見でホンダの伊藤社長が直接謝辞を述べた相手、F1界のドン、バーニー・エクレストンがホンダのF1復帰に短いコメントを発している。バーニーが言いたいのは「ホンダはF1で競う姿こそが自然だ」ということだ。
16日、2015年シーズンからのF1復帰を正式発表したホンダだが、現段階での決定事項は「マクラーレンへのパワーユニット供給」という点のみ。2015年の開幕戦までには2年弱という時間があり、今後も様々な動きが話題を呼びそうだ。
ホンダの伊東孝紳社長は5月16日に本社で記者会見し、2015年シーズンからのF1復帰を発表した。英国のマクラーレンにエンジンやエネルギー回生システムを供給し、「マクラーレン・ホンダ」として再参戦する。
5月15日、複数の国内メディアが2015年からのホンダのF1復帰を報じた。各社の報道によると、マクラーレンに対してエンジン供給をおこなうという。
ホンダが3年以内の市販化を明言している次期『NSX』。同車の先行予約受注が、早くも英国で開始された。
ホンダは広州モーターショー12のプレスカンファレンスで、『インサイト』ならびに『スピリア』の2.0リットルを投入すると発表した。
ホンダは11月13日、国土交通省が検討中の超小型モビリティーへの対応を視野に入れた近距離移動用の超小型EV(電気自動車)「マイクロコミュータープロトタイプ」を公開した。
ホンダの航空機事業子会社、ホンダ エアクラフト カンパニー(HACI)は、小型ビジネスジェット機『ホンダジェット』の量産1号機の生産開始などを発表した。
ホンダが、興味深いレギュレーションが現れれば、F1に復帰したいという意欲を持っていることが、現社長の発言によって公にされた。