センドメールは10日、同社のメールゲートウェイフィルタ「Mailstream Flow Control」の新機能として、SMTP認証によるユーザ身元認証結果に基づくユーザごとの単位時間当たりのメール送信数制限を設定できる「SMTP認証トラフィック制限」を追加した。