CommunicAsiaの会場・Level1のホールでひときわ大きなブースを出していたのはファーウェイ(Huawei)だ。
Mobile Asia Expoに出展するファーウェイは、TDD/FDDからそれぞれ複数の周波数帯域を束ねるキャリアアグリゲーションを活用した高速通信技術のコンセプトを紹介した。
ファーウェイ・ジャパンはInterop Tokyo 2014で、大容量ストレージ・システムの展示を行った。