「ニコニコ生放送」が19日に民主党の小沢一郎元代表と、たちあがれ日本の与謝野馨共同代表の囲碁対局の解説実況と、両氏を交えた対局の振り返り番組を生配信。視聴者は約75,000人、総コメント数は約45,000件にのぼった。
衆院政治倫理審査会への出席を巡って渦中にある民主党の小沢一郎元代表が、なんとたちあがれ日本の与謝野馨共同代表と囲碁対局を行うことになり、これがニコニコ生放送で放送される。
単なる木の固まりに碁盤の目を投影し、その上でバーチャルな囲碁を楽しむことができる。LM3LABSは「ミックス・リアリティー囲碁」を展示していた。
将棋ソフトとプロ棋士の注目の対決。コンピュータ将棋「あから2010」と清水市代女流王将の対局が10月11日にが行われ、この模様がネット中継される。
将棋ソフトとプロ棋士の実力差がどれくらいあるのか。コンピュータ将棋「あから2010」と清水市代女流王将の対局が10月11日に決定。この模様がネット中継される。
エイプリルフールネタではない―。情報処理学会は2日、コンピュータ将棋でトッププロ棋士との公開対局を望むべく、日本将棋連盟に対し「挑戦状」を送ったことを明らかにした。
「ニコニコ動画(ββ)」の「ニコニコ生放送」では、21日より北山陽一(ゴスペラーズ)が出演する囲碁番組「ニコ生講座『囲碁』」の生配信を行う。
お笑いコンビ・サンドウィッチマンが、ドラマ「ハチワンダイバー」で俳優デビューを果たした。同ドラマは、「週刊ヤングジャンプ」で連載中の将棋バトル漫画のドラマ版。
10月13日よりフジテレビ他での放送が決定した「しおんの王」のオフィシャルホームページがオープンした。同アニメは「月刊アフタヌーン」で連載中の本格的将棋コミックだ。
独立行政法人・理化学研究所と富士通は8月3日に、日本将棋連盟の協力を得て、共同研究プロジェクト「将棋における脳内活動の探索研究」を開始したと発表した。
動画ポータルサイトの「BIGLOBEストリーム」は、「将棋ニュースプラス」の配信を始めた。
BIGLOBEは、プロを次々と制し世間の注目を集めているアマチュア強豪の瀬川晶司の将棋プロ入り六番勝負の模様を独占配信する。
ソニーコミュニケーションネットワーク(So-net)は、登録会員数5万人を誇る世界最大級の囲碁対局ネットワーク「パンダネット」の提供を開始した。
NTT西日本は、フレッツ・スクウェアにおいて「フレッツ囲碁まつり」を開始した。8月30日までの期間限定となる。
インターネット囲碁サービス「ジョイバドック(JOYBADUK)」では、4月7日に韓国人気棋士の劉プロ(九段)による指導碁対局を開催する。
AIIは、サテライトカルチャージャパンがスカイパーフェクトTV上で配信している囲碁チャンネル、将棋チャンネルを有料VoDコンテンツとして配信を始める。料金は月額500円。
Hi-HOは、Jgame.comが提供する20タイトルのネットワークゲームで遊ぶことができる「Hi-HO Games」サイトを5月11日より開設する。Hi-HO Gamesでは、オセロや麻雀、将棋、五目並べなどを楽しめる。利用は無料で、Hi-HO以外のユーザも利用できる。