カスペルスキーは14日、「カスペルスキー セキュリティ スキャン」の無償提供を開始した。
カスペルスキーは、2013年1月度の「スパムレポート」を発表した。1月のスパム総数は予想されていた通り、正月休み後の一時的な休止期間の影響を受けて減少した。
カスペルスキーは、世界各国の企業の半数が直面するセキュリティリスクを認識していないとする調査結果を発表した。
Facebookは米国時間15日に、人々のつながりを活用した新たな検索機能「グラフ検索」を公開したが、これに対して、セキュリティ各社から懸念の声が上がっている。
カスペルスキーは、Android端末向けのセキュリティスイート製品の最新版「カスペルスキー モバイル セキュリティ for Android MP5 CF1」をリリースした。
カスペルスキーは、5年以上にわたり複数の国の政府・外交機関および科学研究所を標的とした謎のサイバースパイ活動に関する新たな調査報告書を発表した。
カスペルスキー(Kaspersky Lab)は、2012年におけるマルウェアおよびサイバー脅威に関する統計情報を総括する「Kaspersky Security Bulletin 2012」(年次セキュリティ情報)を公開した。
Kaspersky Labのエキスパートが2012年の主要なセキュリティトレンドの総括と2013年に中核となる脅威の予測を発表した。
「2012 Japan IT Week 秋」、カスペルスキーのブースでは、ブース内に設置されたステージ上で「Kaspersky Security Center」や「Endpoint Security for Smartphone」といった、同社の法人向けセキュリティソリューションの次期バージョンについての概要を紹介していた。
Kasperskyは、厳選標的型のサイバースパイ活動用に開発された新種の悪性プログラム「miniFlame」を発見した。
カスペルスキーは、ロシアKasperskyが9月12日に公開したリリースの抄訳として、O+K Research社が世界25カ国を対象に実施した調査の結果を発表した。
Kasperskyの調査によると、たいていの子供たちはインターネットに潜む数多くの危険に直面した際の準備が不足している反面、両親の多くは無関心であるという。
ロシアKasperskyは、同社ラボが中東のユーザを標的とする新たなサイバー脅威「Gauss」を発見したと発表した。
ロシアKasperskyが欧米露で実施した調査の結果、60%のユーザが金融情報の盗難を何よりも恐れていることが明らかになった。
Kaspersky Labは20日、中東の組織や企業を標的とする活発なサイバースパイ活動「Madi」に関し、ITセキュリティ企業Seculertと共同で実施した調査の結果を発表した。
カスペルスキーは、DNS設定を書き換えるウイルス「DNS Changer」について注意喚起を発表した。DNS Changerは、世界中で数十万台の感染PCが動いているといわれ、現在も感染が拡大している。
カスペルスキーは28日、Androidタブレット向けセキュリティアプリ「カスペルスキー タブレット セキュリティ」の提供を開始した。
カスペルスキーは21日、テスト機関「AV-Test.org」が10月に実施したテストにおいて、「Kaspersky Mobile Security」が、スマートフォン向け無償アンチウイルス製品のテスト基準として採用されたことを公表した。
カスペルスキーは25日、Windows向けアンチウイルスシリーズの「カスペルスキー インターネットセキュリティ」および「カスペルスキー アンチウイルス」の月額課金制サービス「カスペルスキー月額セキュリティサービス」の提供を開始した。
アンチウイルスソフト『Kaspersky Internet Security 2012』の記者会見が6日、都内で行なわれ、CMキャラクターに起用されたAKB48メンバーの峯岸みなみさんらが出席した。
カスペルスキーは6日、Windows、Mac、Androidに対応するコンシューマ向けセキュリティパッケージ「カスペルスキー2012 マルチプラットフォームセキュリティ」を発表した。9日より販売を開始する。
カスペルスキーは11日、マルウェア感染の機会を高めるために利用されるエクスプロイトキットの動向を発表。
カスペルスキー(Kaspersky Lab)は2日、6月度のスパムレポートを発表するとともに、ここ最近のウイルス動向を発表し、注意喚起を行った。
「スマートフォン&モバイルEXPO」にてカスペルスキーは、4月に発表したAndroid端末向けアンチウィルス製品「カスペルスキーモバイルセキュリティ9」を出展していた。