グーグルは29日、Google+のビデオチャット機能「ハングアウト」が、アプリを使った同時作業に対応したことを発表した。
ディー・エヌ・エー(DeNA)の傘下で中国版「Mobage」を運営するDeNA Chinaは28日、中国3大移動通信事業者との提携を正式発表した。
ユニクロは27日、ソーシャルビジネスプロジェクトの一環としてAndroidアプリ「The Value of $1」を配信することを発表した。29日より配信を開始する。
GREEが提供しているソーシャルゲーム「AKB48ステージファイター」内で開催された「第1回センター争奪バトル」イベントで、第1回“ステージファイター選抜”が決定した。
NHN Japan、グリー、サイバーエージェント、ドワンゴ、ディー・エヌ・エー、ミクシィは、市場の健全な発展とユーザーによる適正利用の推進等を図るため、利用環境向上等に関する連絡協議会を設置したことを発表しました。
ソーシャルゲームメーカーで『大熱狂!!メジャーリーグカード』『大連携!!オーディンバトル』などのゲームを提供するgloopsは、ダルビッシュ有選手が入団したことで注目されるメジャーリーグ、テキサス・レンジャーズの公式スポンサー契約を結んだと発表しました。
グリーは16日、SNS「GREE」について、未成年ユーザー関連の施策を発表した。利用金額を制限するほか、アイテム購入時における注意表示の強化、利用状況通知サービスの提供、および、コンテンツチェック体制の強化などの各施策を導入する。
グリーは15日(アメリカ西海岸標準時)、スマートフォン向けソーシャルゲーム「Zombie Jombie」を、全世界に向けて提供開始した。米国子会社のGREE International社が開発・運営を担当した、初の全世界向けオリジナルタイトルとのこと。
グリーは12日、新たに社長直轄の組織「利用環境向上委員会」を設置することを決定した。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」におけるソーシャルゲームに関するサービス向上、適正利用の促進が目的。
ディー・エヌ・エー(DeNA)の中国子会社である上海縦游網絡技術有限公司(DeNA China)は12日、中国の新浪公司(シナ・コーポレーション)と、業務提携することで基本合意したことを発表した。
ローソンは、3月13日~4月2日の期間、全国のローソン店舗にてコナミデジタルエンタテインメントのソーシャルゲーム、「ドラゴンコレクション」とのタイアップキャンペーンを実施する。
ディー・エヌ・エーは、ソーシャルゲームプラットフォーム「Mobage」における少年保護施策を強化すると発表しました。
ソーシャルゲーム大手の米Zyngaは1日(現地時間)、ソーシャルゲームプラットフォーム「Zynga Platform」を発表した。同社のゲームサイト「Zynga.com」にサードパーティクリエイターを迎え入れるためのインフラとAPIも提供する。