カメラと写真の総合展示会。主催:一般社団法人 カメラ映像機器工業会(CIPA)、協賛:日本写真映像用品工業会、後援:経済産業省/観光庁/横浜市/日本貿易振興機構(ジェトロ)、特別協力:(財)日本カメラ財団/日本新聞博物館/横浜美術館。
2月6日週のイベントを紹介。7日には、警察庁らが保安技術をテーマに開催する「保安電子通信技術セミナー・展示会」が開かれる。
オリンパスイメージングは、来月中旬にコンパクトデジタルカメラ「OLYMPUS Tough TG-610」を発売する。
HOYAは、8日に発表したばかりのデジタル一眼レフカメラの限定モデル「PENTAX K-5 Limited Silver」が、1500台の受注に到達したことを10日に発表した。
有効画素数1410万画素、光学10倍ズームを採用するカシオの「EX-H20G」は、地図で楽しむコンパクトデジタルカメラ。
ペンタックスのタッチアンドトライコーナーには、有効画素数4000万画素で大判の約44×33mmCCD採用の「PENTAX 645D」が用意されていた。
8×8×5mmという小型のブロックをコンパクトデジタルカメラの表面に取り付けて、オリジナルの装飾を施すことができる「NB1000」。
ペンタックスは、アウトドア撮影を楽しむためのコンパクトデジタルカメラ「PENTAX Optio WG-1」「PENTAX Optio WG-1 GPS」を展示した。
「CP+」の展示会場でいやでも目に入ってきたのが、ペンタックスブース正面の展示。
富士フイルムのブースで長蛇の列ができていたのは、3月5日発売予定の「FinePix X100」。
9日~12日までパシフィコ横浜で開催されたカメラの総合展示会「CP+」では、“電子カメラ 誕生30周年展”として懐かしいデジタルカメラが日本カメラ博物館のコーナーに展示されていた。
ソニーは、年内発売予定というαシリーズの中級機コンセプトモデルを参考展示した
カシオ計算機は、フリースタイルで楽しむことができるユニークなコンパクトデジタルカメラ「EX-TR100」を展示デモしていた。
カシオ計算機は、カメラの総合展示会「CP+」において、4日に発表した「EX-TR100」(4月発売予定)を展示デモした。
9日~12日まで開催されたカメラの総合展示会「CP+」に、ニコンが出展した「COOLPIX S9100」のデモ動画がYouTubeに掲載されている。
キャノンブースではIXYの新コミュニケーションパートナー(イメージキャラ)となっている吉高由里子さんが飛び入り参加、トークショーを行うことが決定した。
国内外の写真映像関連企業が出展し、カメラやレンズ、フォトプリンター、フォトアクセサリー、望遠鏡などの関連商品・技術を展示する「CP+」(シーピープラス)が、9日~12日にパシフィコ横浜にて開催される。
「復活!ミニスカポリス」のメンバーが、パシフィコ横浜で開催中のカメラと写真の総合展示会「CP+」に出動中だ。