リクルートキャリアが運営する情報サイト「就職ジャーナル」は、就職関連イベントについてのアンケートを実施した。就活する約7割の学生がイベントに参加し、平均6.6社のブースやセミナーを回っていることがわかった。
リクルートと文部科学省が行った合同調査により、厳しい経済状況の影響から保護者の関心が入試制度から進学費用に移り、約8割の大学が返済不要の独自の給付型奨学金を導入していることがわかった。