デジタルハイビジョン液晶テレビ(TV)“ CELLレグザ”は、単に高機能だけでなく、画質、デザイン、機能などあらゆる観点から、最高の質の実現を目指している。しかし従来の薄型TVの開発では、形状面の制約から高音質を追求することが困難であった。
東芝は、2010年9月中間期の配当予想を1株当たり2円にすると発表した。
2009年12月に商品化したデジタルハイビジョン液晶テレビ(TV)“ CELLレグザ”は、“圧倒的な高画質と高音質”、“圧倒的な録画”、 “圧倒的なネットワーク”というキャッチフレーズを掲げ、それぞれの部分に従来機種にない高度な機能を搭載している。
DVDソフトやインターネットで配信される映像(ネット映像)など、画素数がフルHD(1,920×1,080画素)に満たない映像は数多く存在する。東芝のデジタルハイビジョン液晶テレビ(TV)レグザ(REGZA)シリーズでは超解像技術により、きめ細かな描写を再現した。
フルハイビジョンの高精細な映像を楽しむことができる液晶テレビ(TV)は、その普及が広がるにつれ、高画質化への要求がいっそう高まっている。