富士通研究所、富士通デザイン、富士通ソーシアルサイエンスラボラトリの3社は27日、空間をデジタル化するUI技術を検証する実験を8月より行うことを発表した。複数ユーザーが大画面をいっしょに使って情報を共有・交換するようなワークショップを想定している。